セリフ詳細

いやいや、、

かなでにそんなこと言われると、僕のほうが恥ずかしいんだけども…。

でも、そういうことだよ。

それを抜きにしても、僕は人間としてかなでのことが好きだけど、やっぱりかなでを女性として意識して、僕から見たかなでの女性性に惹かれているんだと思ってる。

そして、それは決して普遍的な女性性ではなくて、あくまで僕が僕自身を「男性」として意識している中で、かなでを「女性」として意識する部分なわけなんだけど。

作品タイトル:僕の見ているせかい

エピソード名:男性の僕、女性の君

作者名:憂UKIYO世  makosen1222

6|日記・個人ブログ|連載中|13話|9,822文字

生きる, 命, 生きる意味, 孤独, 愛, 優しさ, 友達, 恋人, 家族, 恋愛, 人間, 死

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せかいを眺めながら
自分の心に寄り添いながら
綴る言の葉
その一枚一枚を
たいせつに、拾っていきたい