僕の見ているせかい

作者 憂UKIYO世

[日記・個人ブログ]

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せかいを眺めながら
自分の心に寄り添いながら
綴る言の葉
その一枚一枚を
たいせつに、拾っていきたい

登場人物

名前:うきよ

一見なにも不自由なく生きてきたようで

幼い頃から言い知れぬ孤独を感じていた

それでも普通のどこにでもいそうな青年。

筆者本人の心の声。

名前:いさお

うきよの数少ない友人であり理解者。

聴き役であり、一緒に考えるだけでなく

一緒に悩み生きてくれる存在。

名前:かなで

うきよの姉のような存在であり

初恋の人でもあり、常に心の支え。

いまはお互いに「大切な人」という

関係の中で安心している。

名前:うきよ(子ども時代)

時おり登場するうきよの子ども時代の心。

時に問いかけ時に応える、心の声であり

今もうきよの中で生きつづけている

素直で正直な心のあらわれ。

名前:かつお

鰹ではなくカツオでもなくかつお。

よくわからない。

でも魚だということは確か。でも喋る。

ちなみにうきよは魚好き。

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小説情報

僕の見ているせかい

憂UKIYO世  makosen1222

執筆状況
連載中
エピソード
13話
種類
チャットノベル
ジャンル
日記・個人ブログ
タグ
生きる, 命, 生きる意味, 孤独, 愛, 優しさ, 友達, 恋人, 家族, 恋愛, 人間, 死
総文字数
9,822文字
公開日
2018年03月16日 00:58
最終更新日
2018年03月21日 23:56
ファンレター数
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