障壁の向こう側へ

作者 Anthony

[ファンタジー]

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【課題文学賞その九】「誰かとごはんを食べたくなる話」

ファンレター

ほのかな酸味

この作品もそうですが、Anthonyさんが描く優しさが好きです。 甘さ一辺倒ではなく、程よい酸味も効いていて。 「時と共に減っていくオムライス」 ずっと続いて欲しい時間も、味わうほどに残り少なくなっていきます。 でも、この酸味があるから、幸せの甘さが引き立つんだろうな、と思います。

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誰かとご飯を!

食べたくなりますね! 1人より、やっぱ 2人の方が、おいしいんだろうなぁと。 どこからが実話でどこからがお話しなのかな?という 不思議な作品でした。 この女の子の気持ち、もう少し知りたかったかなー!

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