輝く瞳

 僕は妻とのドライブで立ち寄った海の砂浜で錆びた缶を拾った。その中には古いノートが入っていた。
そのノートに書かれていた内容は、ノートの主が忘れられないという人物との出来事だった。
(ファンタジーのようなSFをイメージした作品になっています。誰かに届きますように。)

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