天海さん、最後まで読んでいただき有り難うございます。

いい思い出、になります。いつの日か……。

そして、時代性が出てしまいましたか？　
モデルは平成の出来事なのですが、スマホを登場させ、令和を装いました。
無理がありましたかね。

時代考証（大袈裟）をしてみようと思います。
有り難うございました。

つむぐくん:間違いです。
みつぐくん、です。
令和は令和でいいと思いますが、[君づけ]が同期でも、高卒大卒、一般職総合職の違い令和ではどうなんだろう？　考証するならそちらも。それだけいい関係とも読めますが

天海さん、いつもご助言をいただき有り難うございます。
今回の話には「職種」名を勢いで入れてしまわないように気を付けました。

今も四大短大高卒を採用していると仮定しても、呼称は、うーん確かに、下の名前での呼び捨ての方が今風なのかもしれませんね。
しかしオジサン（作者）には、物語中であってもこっぱずかしい……。

そして思ったのは、今時、駅前の支店には個人営業の課しかなく、法人営業課はないかもしれません。
いや、地域金融機関なら今もあるかな？　あっても、何とかファイナンス課のようなカタカナかもしれません。

いろいろ検討考証しますね。有り難うございました。

村山さん、恐縮です
つい、思ったことを述べてしまう癖がありますので、私のコメントあまり気になさらずに（今後も）。
小説ですから、現実と隔たりがあってよいと思います。私の作品もそれはあります。
考証はあってもよいですが、楽しんで書いてください。