ファンレター
四つの物語
ゆたかひろさん、こんにちは。
こちらの四作を拝読しました。どれも心のさまを丁寧に描いた作品で面白かったです。
個人の好みとしては、「笑顔」が一番ですね。
主人公の困惑振りとウジウジした感じが大変よく出ていて、自分に降りかかったことのように引き込まれました。
これは【三題噺1】も意識されていたのでしょうか。
そういうことも考えながら読めるのは同じ企画に参加した面白さですね。
そして「続・四人の夏」は、もう、いけません。泣き笑いです。
でもそうですね、幼馴染というのは、こういう感じになってしまうのかもしれません。
有り難うございました!
返信(1)
村山さん、こんばんは。
「おんなじ太陽」だけでなくこちらも読んでくださり、本当にありがとうございます。
私は単純に登場人物を追いかける表現しかできないので、そこを共通項で面白いと言って頂きとても嬉しいです。
「四人の夏」の二つは【三題噺】の予定でしたが、どうしてもツンデレ要素が理解できずに【課題文学】の方にしました。
自分のお話に甲乙は付けませんが、「笑顔」では僕と相原さんの個性を楽しんで表現していました。字数制限が敵でしたが…。
前回コンテストの村山さんのお話では「僕の元カノの話をします。」が一番好きでした。「今夜も、お店で」と連動している?
いや、「週五で寄った物語」にもつながる? なんて思いながら楽しませていただきました。
その時にレターを出させて頂けばよかったですね。ごめんなさい。
これからも続きを楽しみにしています。
ありがとうございました。
「おんなじ太陽」だけでなくこちらも読んでくださり、本当にありがとうございます。
私は単純に登場人物を追いかける表現しかできないので、そこを共通項で面白いと言って頂きとても嬉しいです。
「四人の夏」の二つは【三題噺】の予定でしたが、どうしてもツンデレ要素が理解できずに【課題文学】の方にしました。
自分のお話に甲乙は付けませんが、「笑顔」では僕と相原さんの個性を楽しんで表現していました。字数制限が敵でしたが…。
前回コンテストの村山さんのお話では「僕の元カノの話をします。」が一番好きでした。「今夜も、お店で」と連動している?
いや、「週五で寄った物語」にもつながる? なんて思いながら楽しませていただきました。
その時にレターを出させて頂けばよかったですね。ごめんなさい。
これからも続きを楽しみにしています。
ありがとうございました。