生きる意味に関する小品

作者 かめ

[その他]

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1件のファンレター

(第1話/終着駅)
「小説家になろう」で交流のあった作者さんから「ホラー賞、書かないんですか?」みたいなやりとりの後、書いたもの。

(第2話/おもちゃ)
小学生時分に書いた作文。

(第3話/すべては間接)
存在するということについて。

(第4話/秋の虫)
去年の秋に鳴いてた虫のこと。

ファンレター

第2話

かめさん、活動量がすごいですね。余計なお世話かもしれませんが、お休みも要るかもですよ。さて、第2話、これ小学生の頃の作品ですか。今もし担任なりがこれを見てしまったら、学校が動き出すことが多いのではないかな、と思います。子どものサインに気付ける大人でありたいなと再認識しました。有り難うございました。

返信(3)

村山さん、こんにちは! どうもありがとうございます、いやぁ、今家人が少し介護が必要だし、家にいても他にやることがないので…下手な考え、休むに似たり、で投稿してるのかもしれません(笑)
「おもちゃ」は、自分でもびっくりしましたね。実家に帰った時、昔の作文とかが取ってあって。ぼくもたいした気持ちで書いていなかったと思う(たぶん壊れた、好きなオモチャを見て、そう感じたんでしょう)し、何の他意もなかったと思います。
先生の○もなかったけれど、そんな大袈裟にされても…感じ方とか、どうしようもないです(笑)
こちらこそ、いつもありがとうございます!
かめさんの文章を読んだ後の先入観、ということですかね? 介護も大変だと思いますが、ご自愛ください!
あ、村山さん、ぼく今無職でして、今まで書いてきたもの、他の投稿サイトに投稿したものなんかを、読み返し・書き直し作業中なんです。だから介護の仕事は、過去のもので、すみません、元気です(笑)
ぼくの「学校拒否体験」とか読んで下さった先入観、でしょうか…、この「第2話」は、小学1、2年の時に書いたことは確かなので、ぼくの登校拒否が始まる前の作文だったことは確かです。やっぱりそういう子どもだった、んだなぁ、という感じです(笑)