文学DX(2022)

[創作論・評論]

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1件のファンレター

2022年12月12日、おそらく公開ごまもなくのチャットGPTを利用した世界的にも最も初期に属する文学作品の一つです。文学におけるAIの可能性と限界、既存の粗雑な表現ではなく人間のやるべきことについて批評しています。浅見的な作品ですが、当時、予想できなかったことはこれだけ短期間にチャットGPTが世界的に普及したことです。

ファンレター

再読させて頂きました。

佐藤清文さん、こんにちは。度々失礼します。
 昨日のご返信、ありがとうございます。それを受けて再読させて頂きました。至らぬことで申し訳ありません、M氏のくだり、頭に残っていませんでした。
 もう一度読ませて頂いて思いました、確かにAI小説は格段に進歩していますね。もう少しで本当に違和感のない文章になるんだろうなとも感じました。でもそれはおっしゃる通り収集したサンプルから、こんな感じで、と抽出した物を組み合わせてつないだものにしかならないのでしょう。ただ、その組み合わせが意外なものであったら、ベタなものと感じながらも新鮮に感じてしまうのかも。
 昔どこかで読んだ、「ハリウッド作品はすべてシェイクスピアのパロディーだ」とういう言葉も思い出しました。人間も同じことをしているのかもですね。AIがマイフェアレディーになる日が来るのかな、と思います。
 度々本当にすみません。いろいろと新しい目を開かせて頂いたものですからついついレターを。こんな難しいことを議論する頭など持っていないものですからこれでおしまいにします。でも、これからも新しいお話はお待ちしております。ありがとうございました。

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