です・ノート

タイトル通り、アレのパロディ
ある日、政彦は不思議なノートを手に入れた。
それは、名前を書かれたものが不幸になるという、禁断のアイテムだった。
政彦はそれを使っていくうちに、ある壮大な計画を思い付く。

松極堂シリーズ

ファンレター

これは…

鈴木浩二郎さん、こんばんは。
松極堂タグが分かりやすいですねー。このお話、ダメキャラの陰鬱とした感じがすごく出ていて、爽快です。
でもその報われ方が実に現金で面白いですね。ラーメン屋での葛藤は更に面白かったです。
ラストは、やっちゃうのか…でしたが、その原則は破られない!
有り難うございました。

返信(1)

村上様。私のつたない作品に、いつもコメントありがとうございます。
本作はデスノートの劣化版のような発想からスタートしましたが、意外とこちらのほうが使い勝手が良いのではないかと思うようになりました。
ラストはベタなので、大方の予想はついたかもしれませんね。
松極堂シリーズを含め、これからも投稿しようと思いますので、読んでいただけると幸いです。