ファンレター
やっぱり「書ける人」
というのを再確認しました。
「月」「隣人」「休日」、そんなテーマに沿わなくても、十分「読ませる」作品だと思います。
何となく「現代的」な内容ばかりをイメージしていたのですが(課題文学というものに対して)、こういう時代的な、昔話風に聞かせる物語、ああ、つばめさんの歴史小説への想いというか、その発想力、想像力のようなものの威力が発揮されていると感じ入りました。
オトコの自分には書けないなぁ、とも。ちょっと悔しい、笑。
でもせつない、やはりいい物語だと思います。5000字では足りない、もっと読みたいとも感じます。
どうもありがとうございました。
返信(1)
かめさん、こんにちは! コメントありがとうございます。
怒涛の投稿をなさっているかめさんに、ちょっと悔しいとまで言っていただけるなんて(笑)。でも仰る通り、私は過去の世界からインスピレーションを受けることが多くて、現代物は難しいのです。なので課題文学賞も、内容によっては難しいかなあ〜。でも現代物にチャレンジしないと駄目かなあ〜。迷います(笑)。
短編小説の場合、そこからの広がりを感じさせたいものですね。5000字では足りないと言っていただけて、嬉しかったです。お付き合いいただき、ありがとうございました!
怒涛の投稿をなさっているかめさんに、ちょっと悔しいとまで言っていただけるなんて(笑)。でも仰る通り、私は過去の世界からインスピレーションを受けることが多くて、現代物は難しいのです。なので課題文学賞も、内容によっては難しいかなあ〜。でも現代物にチャレンジしないと駄目かなあ〜。迷います(笑)。
短編小説の場合、そこからの広がりを感じさせたいものですね。5000字では足りないと言っていただけて、嬉しかったです。お付き合いいただき、ありがとうございました!