ど素人で　書いた『僕は償えない』を読んで頂きありがとうございます。
全てフィクションです。頭に浮かぶまま書きました。未来ある中学生が　こんな辛い思いをする話を書いて良いのかとも思いつつ書いた物です。
そうですね、ドラマなら復讐劇ですね。
学校の体勢は残念ながら、現実の学校の状態を思い浮かべつつ書きました。悔しがってる親子が沢山居るのは事実ですものね。
白百合学園は　『こんな学校あったら良いな』で作り上げました。社会福祉発祥させてくれて居るカトリックなら　あるかも知れないとの期待を持ちたいのを託しました。
るかは　実在やモデルは居ないです。るかの幸せを願って居たら葵が降りてきました。
残念ながら私も　ニュースを見て学校の在り方の問題を感じます。そんな思いからこの小説が生まれたのかも知れません。
他に書いた物を　コピー　ペーストで貼り付けたので、章毎になっておらず、読みづらかったと思います。心込めて読んで頂き　とても嬉しく思います。
ありがとうございますm(._.)m

『あの子』読みました。連載ですね？　あまりに多すぎる事件に目を背けたいです。(慣れてしまったかも)『僕は償えない』は素人とは思えませんでした。専門家のしっかりした内容に思えます。なるべくなら楽しい話を読みたいけど、考えさせられてみます。『僕は償えない』の余韻がすごかった。被害者の親ではなく、加害者の親になることもあるのだと……(もう年寄りだから祖母にね)
こちらも、どんな救いがあるのか……読ませていただきます。

本当私、歩く『昭和枯れススキ』ですみませんm(._.)m
自分でも　元気な人間と思うのですが、話は暗い話ばかり湧いて来ます。
あの子　読んで頂きありがとうございます。
素人とは思えないとお褒め頂き　嬉しいやら恥ずかしいやらです(//∇//)
娘には　プレバトの夏井先生張りに指摘受けてます(^-^;

『あの子』５話まで読みました。また難しいテーマを書きましたね。この問題に雪解けはないでしょうから。この先どう展開していくのか楽しみです。
『僕は償えない』がもっと読まれないのが残念。１話長編は敬遠されやすい。あとから分割してる作者さんもいます。私も最初は１話１万字、なんてやってましたが、2000から3000字にしています。このサイト、女性が多いのでこういうテーマは共感されると思いますが。

『あの子』は　
もしマッチ売りの少女が現実に居たら、私は家に招き入れてただろうか…。その子の残念な姿を見る前に、何かしてあげれる私だいたい…。実際問題、児相が介入しているお子さんに、我が家に来た時位は健やかに過ごしてほしい…と願っても、私の子を押し退いて　「このおばさんを奪い取ってやる」になる事が多かった様に感じます。そうすると我が子を守る…。
またマッチ売りの少女を迎え入れられなかった…。との思いを感じてました。
もし、本当に力になれるなら…やりたい事を思うまま書いたのが『あの子』です。

そうなんですよ。僕は償えないは　アップの仕方が…。そんなに評価して下さり有難いです。(^^)
今度　暇を見て、娘に助けてもらいながら分けていこうかな…と考えてます

まだ完結ではないのですね？　また、とても難しいものを書かれましたね。読むのが辛い。でも事実は小説よりも……だから目を背けていたいですが。どういう方向にいくのか想像つきませんでした。
最近読んだファンタジーのお話。
神はいるけど、なにもしない。出来事を変えてはいけないのだとか……

本当、何故私は目を背けたくなる事ばかり思いつくのか…。書いて良いのかな？との葛藤がありながら、思い切って書いてます。
本当は　全ての子供達が幸せな人生をと願ってます。
莉音はそこまで出来なかったけれど、天国行く前に幸せになって欲しかった…は叶えました。幸せに対して喜べる心…。意外と私『あの時幸せだったのよね』と後から気づいたりします。莉音はお利口で幸せを全身で受け止めれる子に成長する事を願って書きました。
まだ完結では無いです。もう少しお付き合いください。拙い小説をお読みいただき感謝です。