＞相克の鳥を乗せ、反対の左手で足元に蹲る予言の猫の頭を
この発想はどこから来たのですか？圭様の創造？
キツネちゃんのところから来るとギャップが激しすぎて大変でした。これは一度読んだだけでは咀嚼できません。
わたしあまり頭の回転が鈍いので。だからあまり早く更新しないでください笑
漢字にふりがながついていて良かったです。実は漢字、苦手なんです。
でも使われている漢字は、響きが美しくてステキです。応援しています！


─────【2020.8.27 作者（皐月原） 追記】─────

水瀬そらまめ様

　コメントありがとうございます。
　更新するとすぐに読んでくださるの、いつも本当にありがたいと思っています。
　他の方の作品にもすぐにコメントをされているのはノベルデイズのトップを見ればわかるので、水瀬さんの読むスピードの規格外な速さに毎度びっくりしています。す、ご、い、！

　聖母とその周辺の設定はぼくのオリジナルです。（いや、他に似たような設定があるかもしれませんが、少なくとも何かをパクったわけではありません）
　でも実は、出来上がったあとで、北欧神話に登場するヴィゾーヴニルとユグドラシルの関係がなんとなく近いかもしれないとは思ったのですが……。（でも、作ったときはぼくのオリジナルだったんですよ！　……しつこい？）

　確かに、『不思議の森の願い池』から来ると意外に思われるかもしれません。
　本当は『DEUS』の方が先に出来上がっていて、他サイトでは『DEUS』を始めとしたいくつかの作品の公開後に『願い池』を出したので、むしろ『願い池』の方こそ、
　　「詐欺師かっ！」
　　「多重人格者めっ！」
　　「作風の軸が定まらないブレブレ野郎め！」
と言われてしまうという憂き目をみました。（白目）
　実際、『願い池』はぼくの中ではかなり珍しい部類です。
　ですが、『願い池』がぼくの作品の中では一番評価されています。（なぜだろう……）

　更新頻度については、２話目を出してから３話目を出すまでに約１か月の間隔が空いたので、善処しますというよりも自然体で善処になってしまうとは思いますが、漢字については、ぼくが知らないか、知っていても使いこなせない言葉遣いをたくさんしている水瀬さんには、それは、えええっ？！　言われたくないですぞーう（笑）

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