ぼくの夢
ぼくはお母さんにかくれて「推し」のラジオをこっそり楽しむ。
『夢で逢えるといいね』は、そのころ母は…… という対のお話になっています。
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これは。
これはかつて憧れた大人の世界を羨む物語ですね!
あるあると頷きながら、深い感慨を覚えました。
返信(1)
SARTRE6107様
お読みくださってありがとうございます。
共感してくださってうれしいです。
大人にダメと言われることほど、魅力的で素晴らしい世界に見えるのでしょうか。
こっそりその世界を覗き見るワクワクした気持ちが子どもならではでかわいいなぁと思います。(現実ではついそんな気持ちを忘れて怒ってしまいますが…)
お読みくださってありがとうございます。
共感してくださってうれしいです。
大人にダメと言われることほど、魅力的で素晴らしい世界に見えるのでしょうか。
こっそりその世界を覗き見るワクワクした気持ちが子どもならではでかわいいなぁと思います。(現実ではついそんな気持ちを忘れて怒ってしまいますが…)