ファンレター
第二章「文枝と倭文子」、今後の展開がますます楽しみです!
南ノさん、
こんばんは。
あいかわらず、すごい!と唸りながら、一気に読ませていただきました。
一つ一つの文章が、丹念に考えられて精密に練り上げられているのだろうな、と想像しました。
それでいて、するするっと水のように染み込んできて、読んでいて心地がいいのです。
本当にお見事です!
その当時の時代背景のことを、恥ずかしながら不勉強でまったく存じ上げなかったのですが、
自殺が多く起こっていたという社会的な文脈があったのですね。
倭文子さんの死はそれとはまた違いそうですが、何が彼女をそこまで追い詰めたのか、気になります。
続きを楽しみにしています!(*^_^*)
返信(1)
Sariさん
もったいないようなお褒めのお言葉、恐縮ですが、とっても嬉しいです!
読み易さというのは大事だなあと思っておりまして、読んで下さる方の中で、できるだけ渋滞しない文章を書きたいといつも考えております。もちろん、うまくできていないところばかりなのですが、Sariさんに大変好意的に読んでいただけて、すごく報われた気持ちです。
それから、Sariさんが書いて下さった通り、時代背景的な「社会的な文脈」と、また一方で倭文子の「個人的事情」もあり…というちょっと重層的な構造にしたいと考えていたりします。←構想倒れの可能性も少なからず、ですが(汗)
最後はどうなるやら、毎日冷や汗をかきながらの更新なのですが、連載ものとして、続きが「気になる」とおっしゃっていただけるのは最高の褒め言葉です。
後半も引き続きお付き合いいただければ幸いです。
本当にありがとうございます!(*^^*)
もったいないようなお褒めのお言葉、恐縮ですが、とっても嬉しいです!
読み易さというのは大事だなあと思っておりまして、読んで下さる方の中で、できるだけ渋滞しない文章を書きたいといつも考えております。もちろん、うまくできていないところばかりなのですが、Sariさんに大変好意的に読んでいただけて、すごく報われた気持ちです。
それから、Sariさんが書いて下さった通り、時代背景的な「社会的な文脈」と、また一方で倭文子の「個人的事情」もあり…というちょっと重層的な構造にしたいと考えていたりします。←構想倒れの可能性も少なからず、ですが(汗)
最後はどうなるやら、毎日冷や汗をかきながらの更新なのですが、連載ものとして、続きが「気になる」とおっしゃっていただけるのは最高の褒め言葉です。
後半も引き続きお付き合いいただければ幸いです。
本当にありがとうございます!(*^^*)