ファンレター
感想ありがとうございました。
「七馬」への感想ありがとうございます。
私個人は、けっきょくというかやはりというか、
手塚治虫漫画をたくさん読みましたし、ファンでもありますので、
やはり手塚先生スゲエ、的な描き方をどうしてもしてしまうのですが……。
作中において(あくまでも作中の)酒井七馬先生にも、おっしゃる通り、
「一矢報いる」的なナニカがないと、年下の友人から愛されるところがないと、
あまりにももの悲しいというか……そういう気持ちがありまして、その部分が、
11話~12話の描写へとつながりました。凡人だって、結果につながらなかったクリエイターだって、
その人生が無駄であろうはずがないと思って……。
(無論、実際の酒井七馬先生がどう思っていたかは分かりません。
あくまでも史実から出したテーマと物語です)
コロナとこの作品は、自分の中では実のところ、それほど結びついてはいないのですが、
言われてみればそうかな、という気もしています。
とにかく、
このたびは感想どうもありがとうございました。
作品の紹介も非常に嬉しいです。御礼申し上げます。
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