ファンレター
ドーナツが苦手な理由
ノンフィクションのようにリアルに感じました。
まさしくこれはツンデレ……こんな攻撃されたら参りますね。
淡々と流れる日常と、感情を抑えた描写に、青いホロ苦さが滲んできます。
現在の幸せを感じながらも、ふと青春を振り返る時ってありますよね。その渦中は心を痛めたけど、思い出や経験は人生を彩る財産だなぁとしみじみとさせられました。
返信(1)
佐久田さん、読んでいただき有り難うございます。
佐久田さんがこのレターの表題にしてくださった「ドーナツが苦手な理由」という感じのタイトルも考えていたので、より嬉しいです。
最初から最後まで回想として語っていくことで、現実感を出せるかな、という意図があり、それも効果を出しているようで良かったです。
そして、青春を振り返る。それは財産。そうだと思います。
陳腐ですが、それがあって今がある訳で。
こういう話を男がしていくと、どこかで調子に乗るのでしょうね。
最初は面白そうに聞いていた(ように見えた)相方の怒りをいつの間にかかっていたりするので、
妻には言いません、ということを敢えて出しています(笑)。
有り難うございました!
佐久田さんがこのレターの表題にしてくださった「ドーナツが苦手な理由」という感じのタイトルも考えていたので、より嬉しいです。
最初から最後まで回想として語っていくことで、現実感を出せるかな、という意図があり、それも効果を出しているようで良かったです。
そして、青春を振り返る。それは財産。そうだと思います。
陳腐ですが、それがあって今がある訳で。
こういう話を男がしていくと、どこかで調子に乗るのでしょうね。
最初は面白そうに聞いていた(ように見えた)相方の怒りをいつの間にかかっていたりするので、
妻には言いません、ということを敢えて出しています(笑)。
有り難うございました!