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ゴージャスに美しい!
ミステリアスな美青年一京と美女(私の脳内画像ではゴージャス系に変換されました)のヒリヒリするような対決。用意された場面も、料理も南ノさんの美学を感じます。うっとりハラハラ、楽しませていただきました。「お題」を感じさせないほどすんなりと、でも印象的に使われていて、さすが〜〜!!
返信(1)
不二原さん、お読みいただきありがとうございます!
「三題噺」というのは初めてだったんです。最初はこの三つの題を元に「ストーリー」を作ろうとしたのですが、うまくいかなくて…^^;
そこで方向を変えて三つの題からできる「キャラ」として考えたら、なんとか東雲紬というヒロインが出てきてくれました。
内容的に一番気合いを入れて書いたところは、実は料理の場面でしたので、過分なお褒めの言葉ながら「美学」と言っていただき、とっても嬉しいです(実際は食い意地が張っているだけだったりしますが…^^)
いつもありがたいコメントをいただき、心から感謝です!(*^^*)
「三題噺」というのは初めてだったんです。最初はこの三つの題を元に「ストーリー」を作ろうとしたのですが、うまくいかなくて…^^;
そこで方向を変えて三つの題からできる「キャラ」として考えたら、なんとか東雲紬というヒロインが出てきてくれました。
内容的に一番気合いを入れて書いたところは、実は料理の場面でしたので、過分なお褒めの言葉ながら「美学」と言っていただき、とっても嬉しいです(実際は食い意地が張っているだけだったりしますが…^^)
いつもありがたいコメントをいただき、心から感謝です!(*^^*)