ファンレター
はじめましてm(__)m
以前、あおぞらつばめさまからレターをいただいたことがありますが、私から差し上げるのはこれが初めてになります。
あらためて、よろしくお願いいたします。
『ここで会ったが百年目』もいつも更新を楽しみにしております。
（私もPTAの役員をやり、改革派でした^^;）
さて、こちらの作品を拝読しました。
正直なところ、歴史小説はあまり馴染みがなくて少し苦手意識を持っておりましたが、御作はとても読みやすい上に物語も素晴らしくて（現代に通じる普遍的なテーマですし）、夢中に読み耽りました。
沙織と左近、若しくは「男と女」と言ってもいいのでしょうけど、それぞれの揺れ動く心情が痛いほど伝わって来ました。
満月の夜、あんなことにならなければ、果たして沙織は……と想像を巡らせてしまいます。
正解がない方がいいのでしょうけどね！
返信（1）
櫟茉莉花様、ここへお越し頂き、また丁寧なレターを頂き、大変感謝です！
櫟様の作品はどれもハイレベルで、すごいなあと思っておりました。こちらこそ、よろしくお願いいたします。
『ここで会ったが～』もお読み頂いていたんですね。そして何とPTA役員ご経験者！ しかも改革派(笑)！ やってみなければ分からない苦労というものがありますよね。私もまだまだ乗り越えなければならない壁がありそうです。任期は来年３月までですから、何とかくじけず頑張ります^^；。
こちらはフィクションなので、いわゆる「時代小説」に当たるかと思うのですが、私はどうしても過去のどこかに舞台を置きたい気持ちが強くて、現代物は逆に書けないんですよ。でも「揺れ動く心情が痛いほど伝わって来」たと言って頂き、すごくうれしいです。温かいお言葉、本当にありがとうございました！
櫟様の作品はどれもハイレベルで、すごいなあと思っておりました。こちらこそ、よろしくお願いいたします。
『ここで会ったが～』もお読み頂いていたんですね。そして何とPTA役員ご経験者！ しかも改革派(笑)！ やってみなければ分からない苦労というものがありますよね。私もまだまだ乗り越えなければならない壁がありそうです。任期は来年３月までですから、何とかくじけず頑張ります^^；。
こちらはフィクションなので、いわゆる「時代小説」に当たるかと思うのですが、私はどうしても過去のどこかに舞台を置きたい気持ちが強くて、現代物は逆に書けないんですよ。でも「揺れ動く心情が痛いほど伝わって来」たと言って頂き、すごくうれしいです。温かいお言葉、本当にありがとうございました！