アヒルはいないがカモがいて、コインロッカーは何の関係もなくただカモがいただけの話
作品を子に例えるならば。
俺たちの作品は、人間の子どもとは違う。
産まれたら、あと育てるのは読者の人たち。その人たちのそれぞれで育て方はバラバラで、それでいい。
産めば終わりでいい。俺たちはもう次の子をどう産むか、どんな子を産むか、そこに精神をブッ飛ばしてんだ。
そして書いて書いて書きまくって、その果てに死ぬのよ。コレがアタシの人生だーって。
精神と感性を共有できる友達にこの話を捧げる。
なんつって!
たった一夜の会話劇、さあどうなる?
ファンレター
どっぷり恋しちゃう前に..
恋をしてしまい ついつい 貢いでしまっているお兄ちゃんに 視野を広げて 他も色々見てって 病院だってセカンドオピニオンなんて言葉があるんだからね 南保さん ナイスアドバイスをされたと思います しかも自転車を見に行こうってさりげなく誘って 山さんの匠の技が光りますね 追伸 こちらに鴨 来てますよ
返信(1)
なっちゃん、などともう呼んでしまおう。なっちゃんお手紙ありがとう。
山さんってのは何のことかわかんないけど、そんな素敵な夜でした。そちらに鴨が行ってるんだったらそれこそ大変なので、誰かのカモにならないように保護してあげてください。
昨日も楽しい夜でした。中学生も高校生も若い兄ちゃんも、ちょっと年上のカッケェ夫婦も友達になりました。
そして何よりつまみがうまい。ワインもうまい。ビールもうまい。
山さんってのは何のことかわかんないけど、そんな素敵な夜でした。そちらに鴨が行ってるんだったらそれこそ大変なので、誰かのカモにならないように保護してあげてください。
昨日も楽しい夜でした。中学生も高校生も若い兄ちゃんも、ちょっと年上のカッケェ夫婦も友達になりました。
そして何よりつまみがうまい。ワインもうまい。ビールもうまい。