ぼくを葬る その他の詩

作者 koumoto

[その他]

57

1,842,511

5件のファンレター

死について書きなぐった詩集です。

ファンレター

反省

「詩の対価」を読みました。
書かれていることがすごくよくわかりました。
わたしは基本的には小説を読む人間で、詩のほうには明るくないのですが、懐に入らなければ(つまり、書く人間と読む人間がかぎりなく近くなければ)詩はまったく意味をなさない、というのは、ほんとうにその通りだと思いました。
ただ、小説においても、近距離で読者に触れることや触れようとすること(インファイト)は、意識的にでなくてもあるべきだと思いますし、それが自分の書いたものでできているかということを考え、かなり反省しました。
なにか言葉足らずで申し訳ないのですが、もっとタイトに文章を書こうという気持ちになりました。

返信(0)

返信はありません