ファンレター
こんな所にしおむすびさんが
久しぶりですね。しおむすびさんは先生だったのですね。読書から何かのヒントをもらうことはよくあることですね。そういう意味では、あのカーネギーの「道は開ける」は衝撃的でした。そして本の面白さを始めて知らせてくれた山本周五郎の「さぶ」、モームの「月と6ペンス」、一連の松本清張の本などは今でも印象深い作品です。私事ですが、三件目の皮膚科で、少し痒みが和らいでいます。これがそのまま快方に向かうサインと期待しているのですが、、、。
返信(1)
おっくん様
お読みくださりありがとうございます。
おっくんさんはたくさんの本を読まれてきて、今も読んでおられると『エッセイ よしなしごと』を拝読して尊敬の念を抱いていました。
また読まれた本のご感想や影響を受けられたお話など聞かせていただきたいです。
『よしなしごと』いつも楽しみに読ませていただいています。水彩画の先生のご紹介でよい皮膚科の先生に辿り着かれたと…。症状が快方に向かわれることを心からお祈りしております。痒みは辛いです…。
玄関シリーズなどの写真もいつも楽しみにしています(*^^*)
お読みくださりありがとうございます。
おっくんさんはたくさんの本を読まれてきて、今も読んでおられると『エッセイ よしなしごと』を拝読して尊敬の念を抱いていました。
また読まれた本のご感想や影響を受けられたお話など聞かせていただきたいです。
『よしなしごと』いつも楽しみに読ませていただいています。水彩画の先生のご紹介でよい皮膚科の先生に辿り着かれたと…。症状が快方に向かわれることを心からお祈りしております。痒みは辛いです…。
玄関シリーズなどの写真もいつも楽しみにしています(*^^*)