認知症で町興し

作者 んだんだ

[健康・医療]

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2件のファンレター

 2040年になると、65歳以上の高齢者の約 40%が、元気で耳の遠い認知症になって社会問題となっていました。
 新潟から羽越本線下り列車に乗り、国の名勝、天然記念物の「笹川流れ」のいくつかのトンネルを越えた先の山形県に、この認知症問題に果敢に取り組む町がありました…。

ファンレター

僥倖作

ムムッ!これは意表を突かれました。「駅長」うぜえ、って思いました、年寄り・・もとい年配者の皆さんは昔の肩書を言いたがり、絶対に引かないわがまま・・もとい意思が固い方々で話も長いし。で、現場が「笹川流れ」のトンネルを越えた山形県に、ってそんなわかりきったことを(笑)
すぐ切れる高齢者、耐衝撃仕様のロボット君・・ってところでもうダメです、笑っちゃいけないのでしょうが、身に覚えがあることばかりで笑いが止まらないです。先生「創作もの」を書いて下さい、すごいの書けるかもじゃないですか?医者って本当に小説家にもなれるんですね、まいりました

返信(1)

 コメントを有り難うございました。読んで凄く嬉しいです。大変、励みになりました。
 よし、行け行けドンドン! いやちょっと待てよ。「肩に力が入ると空振りする」です。自分はお調子者な所があるのでそこはぐっと自戒して、マイペースで行きます。これからも応援を宜しくです。んだんだ。