ファンレター
迫力ありました
おはようございます。
読ませて頂きました。初めは大きな魚との闘いの物語かと思っていました。すみません。
魚鬼は菊の魂だったのかと思っています。愛する人を見つめていたのですね。何年かして、周平は菊と再会すると期待して読んでいたのですが。でも、孫?も生まれ、菊の名前を貰った子と家族四人で暮らすのは、ひとつの幸せなんだなと納得しました。幸と勇、その名前は幸せと勇気の意味かと思っています。
戦闘シーンが迫力ですね。棒頭や熊との闘い、素晴らしいです!
返信(1)
拙作を丁寧に読んで頂き、また暖かいご感想まで頂きありがとうございます。実経験、又はそれに近い経験から、人間が生きるという極限の世界をテーマに小説を書いております。まだまだのものですが、何か一つでも記憶に残れば幸いです。ありがとうございました。