page2 お菓子 サーフィン

文字数 1,016文字

出演 アンソニー・ケビン ウィリアム・ホーキンス

タイトル お菓子
「おいおい、スーパー行こうぜ」
「スーパー・・我々はスーパーマンパワーリッキー!」
「いやいやいいから」
そしてスーパーマーケットへ。
「ええとチキチキポテトにするか?」
「いや、俺は」
ケビンが選んだのは・・・
「からしソースチョコチップ」
「??????」
ちょっと意味が分からなくなった。
「からしソースにチョコチップ?ハーモニー大丈夫か?」
「まぁまぁ食ってみ」
そしてお菓子を買った。
「じゃあチョコチップ、はいよ」
赤みがかったチョコ。
「うわ・・・辛そう・・」
一口食べてみた。
「か・・・辛!」
頭が蒸発している。(まるで漫画みたい)
「ハハハハハ!!!!!」
ケビンは頭が蒸発しているウィリアムに対し大笑い。
「辛すぎ・・・だろ」
「まぁまぁ、」
「ケビン、馬鹿にしただろ」
「ふぇ?」
お怒りの様子。
「絶対に許さない」
復讐劇が始まる。
「やばいやばいやばい、」
現在スケートボードで逃げている、
対しウィリアムは自転車、勝てるか・・・
「おっ、これは・・・」
空き缶を拾った。
「これで勘弁しろっ」
空き缶は剛速球のように投げた。
「うわぁぁぁぁ」
すると当たり自転車からコケた。
「あ、危なかった」
「こうなったら、」
すると持ってきたのは、バット?
「絶対に駆逐してやる」
「なんでバット?」
またも始まる。
「やれ、こうなったら、家へレッツゴー」
そして家へ到着し入った。
「危なかったーーー」
そして翌日
「ケビンーーーーーー」
「狼だぁーーーー」
まだ根に持っていたようだ。
まぁ仲良いからいいか。

出演 アンソニー・ロビン アンソニー・ケビン

タイトル サーフィン
「き・た・ぞ・」
「海だーーーーーー!!!!!!!」
夏の海。物凄く綺麗。
「まずはサーフィンだ」
「おう、兄貴」
波が来た。
「行けっ!」
ケビンがサーフィンに乗った。
「うぉぉぉぉぉ!」
そして波に乗り吹っ飛んだ。
「うわぁぁぁぁ!!!!」
おっとサメが下にいる。
「やばいやばいやばい、」
「ケビン!!!!!」
「どうした、」
「こっちだ!」
そして下に落ちてサーフィンを離したが、なんと間違ってしまった。
「おい、サメの方向に落ちるじゃない!」
「グワーッ!!!!!」
焦るケビン。
ザバーン!
そして海に落ちた。
「ケビン!!!!!」
サメの方向に落ちてしまった。(ロビンの方に落ちないといけない)
「ぷはっ!危ない危ない」
「えっ?」
「サメを殴ってやったからさ」
「え?」
混乱するロビンであった。

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