page4 深夜 対決

文字数 972文字

出演 アンソニー・ケビン アンソニー・ロビン アンソニー・ケネス アンソニー・バーバラ

タイトル 深夜
ある日の深夜。ロビンは目を覚ました。
「うん?えぇえと・・・何時だ」
目が眩むが、時計を見ると、
「三時・・・え?三時」
結構早めに起きた。
「なんか、腹減ったなぁ、」
と思いドアを静かに開けてリビングへ行った。
「ウーン、なんかあるかなー」
冷蔵庫を開けてみた。
「いや、なにもない・・・」
「そんなことある?」
いや誰っと後ろを向くとケビンだった。
「ケビン、お前起きてたのかよ」
「そうだよ、そしてロビンもな」
二人は腹が減っているので、
「深夜のカップラーメンって罪悪感あるよな」
「確かに」
そして三分後。
「おぉう、二人ともいるのか、」
「父さん、」
お父も起きた。
「カップラーメン?じゃあ俺も」
取り出して待つ。
「う・・・うめぇ、」
「いいな、カップラーメン」
「太るよ、深夜にカップラーメンだなんて」
バーバラだった。
「母さん!」
家族全員起きた。
「じゃあ私も頂くわ」
そしてカップラーメンを全員で食べたのであった。
「ていうか、仕事あるじゃん、」
ケネス六時出勤ということに気付くのは遅かった。

出演 アンソニー・ロビン アンソニー・ケビン ウィリアム・ホーキンス

タイトル 対決
「おう、来たかケビン」
「待たせたな、」
そしてスケボーを持って来た。
「じゃあスーパーいくっぞ」
「お、ちょ、ケビン!」
後からついていく
ズーン!ズーン!
「ていうか上手くなったな、ケビン」
「まぁあね、」
そしてケビンの家を通り過ぎるところだった。
「え?自転車うおっ!」
そしてジャンプ!
なぜか自転車が横向きになっていた。
ズダダダダ・・・
そして自転車にスケボーが当たりウィリアム、どうなる。
ズドーン!
「おい、ケビン!」
「お?」
スケボーで走るのやめ、ウィリアムの所へ駆け寄った。
「なんで横向きで自転車が置いてあるんだよ」
まぁでもジャンプしてぶつかってコケたウィリアムもださい。
「おう、ウィリアムく・・・」
そこへロビンが、
「えっ、自転車が横向き?多分それ俺だわ」
軽々と言った。
「ケビンのお兄ちゃんなんだが知らないが悪いぞ、」
「いや、そういうお前もスケボーに乗ったままジャンプしてぶつかったんだろ、それも問題だ、」
と言い争いとなってしまった。
(え、どうする俺・・・)
ケビンはどうするのか、
まぁこのあと解決はしました。

次もヨロ。


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