ときのながれ

文字数 689文字

 気づいたら前回から一週間が経ってしまいそうです。時の流れ早い。週に一回は何か書きたい。ということで慌てて書いております。

 数日前から冬休みに入りまして、附属図書館が閉館しているのです。まじで無理。お気に入りの席どころか落ち着ける図書館内にすら入ることができないなんて、どこで課題をやったらいいんだ。家の中じゃあ集中できないんだぜ。課題たくさん出てるのに、まだ一つも手を付けていない。ちゃんと冬休みが終わるまでに終わってるといいね……。他人事。

 さて、小説が書けないからせめて何か書こう、ということでこうして書いているわけですが。創作意欲はそこはかとなく湧いています。前期の授業で書いた短いお話、もうちょっと煮詰めてみても面白そうだなぁ……とか。こういう設定の少女とロボットのお話書けそうだなぁ……とか。後者の方は、また別のお話でロボット社会の世界観のものがあるので、そこの世界でのお話ってことにしても良いな。その別のお話ってのもゆくゆくは書きたいとは思ってるし、だいぶ話の流れも決まっているのだけど……なんかね。筆がのらない、って言葉に逃げます。

 ところでストーブの前は熱い。我が家の暖房器具は昔から石油ストーブだけなのですが、離れると肌寒いし、近すぎると熱いし。ストーブくんでは部屋全体を温めることはできないのです。一時期はホットカーペットなんてものもあったのだけど、あの子はどこへ行ってしまったのだろう。捨てちゃったのかな。

 毎回どう書き終えたらいいのか分からなくてよくわからない終わり方になってしまう。
 私おやつ食べるので! ここらで終えます! みんなもおやつ食べよう!
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