第15話 合唱コンクールがあった

文字数 378文字

今日は待ちに待った(?)合唱コンクールがあった。
学校じゃなくてなんかおっきなホールみたいなとこでやりました。
現地集合だった。現地集合なんて初めてで心配だったけどたくさん人いたから大丈夫だった。
マジで緊張しすぎて声裏返ったわ。けど出せる力は全部出して頑張りました。
最優秀賞は取れなかったけど一人一人が全力を出せたと思うので全然、悔いはないです。
ずっと座っててケツが痛くなった笑。授業も嫌だけどずっと座って聞いてるだけも辛い。
でさ、お昼ご飯のお弁当をそのホールの外で食べてる時にマジで変な人がいたのよ。
おじさんが頭にお茶が入ったペットボトルを乗せてんの笑。え、どゆこと?って思ったわ。
しかも平然と歩いてるんだよ。え、体幹すげーってなった。

明日からテスト2週間前なんで日記投稿できなくなるかもです。
小説の投稿も一回ストップします。ご理解の程よろしくお願いします。
ワンクリックで応援できます。
(ログインが必要です)

登場人物紹介

登場人物はありません

ビューワー設定

文字サイズ
  • 特大
背景色
  • 生成り
  • 水色
フォント
  • 明朝
  • ゴシック
組み方向
  • 横組み
  • 縦組み