公開調教! 拡散される人類の守護者の痴態!
文字数 1,653文字
街頭の大スクリーンに、お茶の間のTVに、会社や自室のパソコン画面に、手にしていたタブレット端末に、スマートフォンに……
突然割り込んできた画像は、《ネガティブ・スピリッツ》との戦いに送り出した最後の希望のあられもない姿だった──
誰もが信じられない顔をした。気丈で清純なあの彼女が……。
突然割り込んできた画像は、《ネガティブ・スピリッツ》との戦いに送り出した最後の希望のあられもない姿だった──
誰もが信じられない顔をした。気丈で清純なあの彼女が……。
とろけきった顔つきでヨダレまで滴らせて、舐め上げ、呑み込む。
ちゅぼ、ぐぽっという淫音がその度に鳴る。
ちゅぼ、ぐぽっという淫音がその度に鳴る。
見るに耐えないその様子に、慌てて画面を消そうとしても、その中継は流れ続けた。映像は人々の心を通じて、網膜に直接呼び出されていたからだ。
(我ら《ネガティブ・スピリッツ》は、誰の中にもある負の精神から生まれ、それを自在に利用する。この放送も然り……。絶望、劣情、敗北感。そのような感情を強め、人間どもが我らの支配を受け入れ、やがては負の精神の家畜となるようにな……!)
ハルカのボランティア先の孤児院「ジャスティスホーム」でも、彼女のフェラが窓に大写しとなっていた。
そう言って、まだ年端も行かぬ園児たちを遠ざけたナオトだったが、自身は目を逸らすことができなかった。
ケーキやお菓子を焼いて、園児たちが喜びはしゃぐのを見守るのが一番の幸せだった彼女。その清らかな笑顔とは似ても似つかぬ悪夢のような痴態。
ケーキやお菓子を焼いて、園児たちが喜びはしゃぐのを見守るのが一番の幸せだった彼女。その清らかな笑顔とは似ても似つかぬ悪夢のような痴態。
彼にできるのは、目の前の光景を嘘だと拒絶し、恋人の破廉恥な行為を、拳を握り締めて耐えることだけだった……。
→To be continued!
ジャスティスパッション ハルカ(トーク版) はここまでです。
ジャスティスパッション ハルカ(トーク版) はここまでです。
★進行する洗脳。そして、ついに……!
★とことんまで堕ちるハルカ!
★……からの「二次元エンド」!
ヒロインがどんなに可哀そうな目に合っても大丈夫! 約束された逆転劇! 抜いて安心の凌辱エンタメーション! それが「二次元エンド」!
二次元ドリームマガジン100号は全ての特集作品が「二次元エンド」! 狂っているぜ!
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全ストーリーは「二次元ドリームマガジンVol.100」(2018年4月17日発売)に掲載されています(カラー挿絵:黒澤ユリ先生)
※トーク版ではありません。
全国の書店ならびにキルタイムコミュニケーション様公式電子書籍販売サイト「デジタルブレイク」やアマゾンなど、各オンライン書店でバックナンバーを購入できます。
過激でエッチな内容であるため、直リンクしておりません。
お手数ですが検索してお探しくださいm(_ _)m
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二次元ドリームマガジン 6月号 vol.100
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