03 沓冠折句(くつかぶりおりく)(257文字)
文字数 257文字
※縦書きで一行18文字を想定して書い
ています。
お手数ですが、縦組表示にした上で、
お読み下さい。
(普段は38文字ですが、こちらは
あえて18文字としています)
すでに仕掛けに気付いてる方も、有りそ
で、無さそな、ベタ仕掛けの話に、そし
らなぬ振りして、少々お付き合い頂いて
ちまたで縦読みと呼ばれる折句 と、上下
この話のように両方ともに仕掛けるのは
がんばって考えないと、相当しんどい沓
冠 とがありまして、正確には違えど私な
りの解釈で、各行の頭を文末から、その
まま目線を下に移して、文頭からの順で
つまり縦組表示でないと読みにくいです
ています。
お手数ですが、縦組表示にした上で、
お読み下さい。
(普段は38文字ですが、こちらは
あえて18文字としています)
すでに仕掛けに気付いてる方も、有りそ
で、無さそな、ベタ仕掛けの話に、そし
らなぬ振りして、少々お付き合い頂いて
ちまたで縦読みと呼ばれる
この話のように両方ともに仕掛けるのは
がんばって考えないと、相当しんどい
りの解釈で、各行の頭を文末から、その
まま目線を下に移して、文頭からの順で
つまり縦組表示でないと読みにくいです