閑話 ナ・バナの手記①
文字数 2,310文字
・魔香草が欲しい(切実)
・<エマの帽子>を<鏡の池>に持っていく
・ブラウニー探したい
・残りのケットシーさんを探す
・リビィさんを見つけて温泉開放したい
・石板の裏の謎を解く
・妖精郷を探索する
・ラクシアとの分離の謎を解明する
・アラマユ・ハメスガタラスについての詳細を知る
・帰還方法の確保
<施療院>
緑色の帽子に青い毛並みのケットシー、ペンネが管理担当者である。
回復アイテムの生成が可能であり、温泉施設がある。
<施療院 現在>
温泉施設の担当妖精リビィちゃんが所在不明中である。
マナマテリアルを媒介に、回復アイテムの生成が可能である。
一時封鎖の余波か、ペンネから依頼を請けることが可能である。
ペンネは薬草園とも縁深い……?
「一応、ヴィレさんに許可を得たら魔香草を生成してもらってー…ついでにリビィちゃん捜しの進捗を伺ってもよいかもしれませんねぇ。素直に、温泉が気になっています! と軽く言えば、ちょっとは教えて貰えるといいのですが……」
〇→いない ●→いる
●<七色猫のおもてなし亭> グラタン
●<施療院>ペンネ
〇< >ドリア
〇< >パスタ
〇< >ニョッキ
〇<転移の魔法陣>フィットチーネ
〇<妖精王の城>ラザニア
ブラウニーは<七色猫のおもてなし亭>に仕えている。
管理責任者はおそらくドリア。
2/10体
〇温泉の看板娘のリビィ
?帽子の持ち主エマ
アラマユ・ハメスガタラスの親友
■■■・■■・■■ー
《表》
魔法文明語で
妖精の友、我が親友■■■・■■・■■ーに捧ぐ。せめて、妖精たちと共に眠れ ~アラマユ・ハメスガタラス~
と刻まれていた。
《裏》
図のような形で彫り込まれていた。
ヴィレーム・ペサディリャ
蹴りでの攻撃を主にする前衛さん。
男性。人族の成人は迎えているように見える。
メインストリートより外れた場所の露天商で、そのままパーティ勧誘。
素行に問題はないように思える(むしろお人好し?)が人族への不信感あり。
お金(生活費)目当てと言ってはいるが、ガメツイわけではない。むしろ頓着なさそう。
……今のところ、ラクシアでの交友関係は不明。何かのコミュニティに所属している様子はない。