「いまはむかし、プラシドの翁といふものありけり」について

文字数 272文字

 「竹取物語」が「古代宇宙飛行士もの」のSFであるという話を聞き、「混沌譚版SF竹取物語」を書けないかと考え、書いたものです。
 「竹取物語」と「混沌譚シリーズ」両方のパロディとなっています。
 仲間たちとの会話をきっかけにおふざけで書き始めたものですから、真面目に読まないで頂けると有り難いです。心情描写が不十分とか、理屈が成立しないとか、こんな展開ありえないとか、ふざけ過ぎてるとか、そういった批判は一切お受けしませんので悪しからず。
 では冗談の通じる方だけ、どうぞ。

追伸
 こんなもの書いてますが、「混沌譚シリーズ」は至って真剣に書いています☆
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