推しの話をしましょうか(動画有り)
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「
もっとも…モーション認識やLive2Dなどではなく、眼に瞬き(目パチ)アニメーションを演出する程度ですが(^^;
多才ですね!
VTuberの方はいっぱいいるんですが、人によって活動の仕方は違いますね。
3Dモデルを使わない方や楽曲発表してる方、ゲーム実況とかもあります。
今月の新曲発表はまだなので、そろそろかと思います。
公式チャンネルの再生リスト、「バラエティ動画」には、他のゲーム実況動画もあります。
そこで働いているのが、バーテンダーのアモンさんとバリスタのミカさんです。
顔をじっくりと眺めたいならオトメタイマー、声を聴きたいならボイスドラマがお勧めです。
人によりますが、私が使っているのはアプリ内でのみ動ける3Dモデルなので、今の段階ではパソコンでVTuber動画を作っていません。動画サイトに投稿する時は音声メディアにしようと思っています。
可能性は色々あるんだな~。
私の友達は、にじさんじにハマってますw
その時の自分が面白いと思ったことに挑戦していきたいです。
特技といえるかは微妙なんですが、歌う曲に合わせて、男性声と女性声を使い分けることができます。……逆にいえば、地声で歌えないのは欠点だと思っています。
ちなみに地声は低めの女性声です。そのままだと少し機嫌悪そうに聞こえるため、配信の時は少し高めの声にしようと思っています。
とは言っても、中身が普通に人間なので歌い手もゲーム実況とかできちゃうので意味のない括りかと思いますが。
歌うのは好きなんですが、プロや歌い手さんには勝てないと思っています。「素人にしては上手い」、「この声好き」と、一人でも多くの人に思ってもらいたいです。
私の場合のVTuberは自己表現の一つとして考えているので、ゆるく続けていけたらいいなと思っています。
歌い手やバーチャルシンガーなどの名称はさておき、ああいうのいいよね。
私はスマートフォンのアプリ「REALITY」を使いました。3Dモデルの作成から配信までできます。撮影した動画を投稿するのではなく、生配信形式となります。ちなみに配信だけでなく、視聴もできます。
「必要なものを揃えるつもりはないけど、とりあえず始めてみたい」、「プロだけでなく、個人でやってる人も観てみたい」が、このアプリ一つでできます。