『埋蔵文化財発掘作業員』土の下から黒曜石の矢尻が微笑む

作者 楠本恵士

[その他]

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【2000字お仕事】小説ニ作目

 いろいろとやった仕事の中には、自分が良かったと思える仕事もあった……たとえそれか他人から見たら、辛そうに思えて、収入が低かろうが。
好きで続けたかった仕事は……確かにある。
 しかし、そんな仕事の話しは一般の人から見れば退屈で面白味のないものだろう……地味な仕事ならなおさら。

※先に自分にとってはワーストなノンフィクションの仕事を書いたので、今度はやってみてベストだったお仕事のコトを。
ノンフィクションですので、フィクションの小説みたいな絵空事の描写は、あまり入りませんが

目次

完結 全1話

2020年10月29日 20:00 更新

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SARTRE6107さま

コメントありがとうございます♪ そうですね、地道に根気よく続ける仕事ですね。 一日発掘しても何も出ない日が続くコトもありました。 先生方も汗を流しながら日焼けして、一緒に土をどける作業をしていました。

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以外と。

発掘調査というのは未知の体験や冒険心をくすぐるものかと思っていましたが、違うのですね。

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楠木 斉雄さま

コメントありがとうございます♪

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『埋蔵文化財発掘作業員』土の下から黒曜石の矢尻が微笑む 読んだ!

楽しく読ませていただきました。 地道なアルバイトの中で黒曜石の矢尻を発見したことをシンプルに描写されていますがきっと感動したでしょうね。 本筋とは関係ありませんが、お母さんの性格が「アノマロカリス」というくだりがすごく受けました。当時の海の最強の補食生物という捉え方で良いのでしょうか?。 仕事の良し悪しについて、巷ではいろいろ言われますが僕はこんな考え方が好きです。

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小説情報

『埋蔵文化財発掘作業員』土の下から黒曜石の矢尻が微笑む

楠本恵士  67853-_-

執筆状況
完結
エピソード
1話
種類
一般小説
ジャンル
その他
タグ
【2000字お仕事】, 埋蔵文化財発掘作業員, ノンフィクション
総文字数
1,093文字
公開日
2020年10月03日 08:35
最終更新日
2020年10月29日 20:00
ファンレター数
4