ダイソン球はタコ部屋から

作者 本宮晃樹

 はみ出し者の桐谷薫は文明圏に倦み、水星軌道上のタコ部屋にやってきた。そこでは地球とコロニーの電力需要をまかなうため、ミニチュアのダイソン球建設が進められていた。

目次

完結 全1話

2020年10月17日 23:27 更新

登場人物

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重ね重ね

佐久田和季さま コメントありがとうございます。佳作に入ってたことよりこうしてコメントもらえるほうが断然励みになります。いやほんと恐縮であいすみません。それと0.00~母親の端数切り上げは「そら0で割らん限り整数にしたら1になるやろ……」てな具合に唖然とすることうけあいですよね。なにドヤ顔してんだよと笑。改めて、ありがとうございました。

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おめでとうございます

連続受賞すごいですね。最近では『俺が転生して大魔法使い~』も面白いけど、個人的に『0.000~の母親』が大好き。宇宙にいるたくさんの俺に呼びかけるくだりと、端数を切り上げるくだり(笑)(繁忙期でお忙しいと思うので返信は不要ですよ)

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小説情報

ダイソン球はタコ部屋から

本宮晃樹  1984sf

執筆状況
完結
エピソード
1話
種類
一般小説
ジャンル
SF
タグ
【2000字お仕事】
総文字数
1,993文字
公開日
2020年10月17日 20:26
最終更新日
2020年10月17日 23:27
ファンレター数
2