ダイソン球はタコ部屋から

作者 本宮晃樹

 はみ出し者の桐谷薫は文明圏に倦み、水星軌道上のタコ部屋にやってきた。そこでは地球とコロニーの電力需要をまかなうため、ミニチュアのダイソン球建設が進められていた。

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重ね重ね

佐久田和季さま
コメントありがとうございます。佳作に入ってたことよりこうしてコメントもらえるほうが断然励みになります。いやほんと恐縮であいすみません。それと0.00~母親の端数切り上げは「そら0で割らん限り整数にしたら1になるやろ……」てな具合に唖然とすることうけあいですよね。なにドヤ顔してんだよと笑。改めて、ありがとうございました。

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