詩集 ある世界主義者の憂鬱

作者 朽木桜斎

[その他]

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詩集です。
「ダークファンタジー」「光の園」「ガラスの要塞」「吠える警報機」「行進曲」「遠い空の向こうに」「スーサイド・スケルツォ」「太陽と吟遊詩人」の八編が収録されています。
「アルファポリス」にも投稿しています。

ムゲンブックス様よりPOD書籍をセルフ出版いたします。(10月1日発売予定)
先行して電子書籍版が発売中です。
Amazonにて両者とも予約・購入が可能です。

登場人物

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ファンレター

SARTRE様

いつもありがとうございます。 かまってくださってうれしいです(^^; 「夜」は苦難の比喩として自分はよく使うんです。 ちょうどさっきまで理不尽に押し潰されそうだったんですね。 医学で実証されているらしんですが、自分の気持ちを文章に起こすのは効果があるそうです。 幸いにもこの詩を書いたことでもやもやが収まりました。 SARTRE様のよりそいにも救われました。 実はもう文章を書くのはやめようかとも考えていたんですが、やはりこれがないと生活はままなりません(汗) ファンレタ ... 続きを見る

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終わらない夜。

終わらない夜が来たのなら、目覚める事無く眠り続けられますね。

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世界主義者の視点と言葉。

一人の世界主義者によってこの世界の様々な物が言葉として解明され、我々に理解される作品もあり、 世界を構成する為に必要だから私達は拒絶する事が出来ない作品など。 さまざまな物の実態を解明してくれた世界主義者に感謝ですね。

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小説情報

詩集 ある世界主義者の憂鬱

朽木桜斎  ohsaikuchiki2019

執筆状況
完結
エピソード
8話
種類
一般小説
ジャンル
その他
タグ
詩, 詩集
総文字数
3,927文字
公開日
2020年07月13日 23:07
最終更新日
2020年07月27日 21:31
ファンレター数
3