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[健康・医療]
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今から30数年前、大学の後輩の外科医の結婚披露宴で、昭和58年から第二次中曽根内閣の内閣官房長官を務めた藤波孝雄衆議院議員の祝辞がありました。そのスピーチは今でも深く私の印象に残っています。 そしてつい最近の朝の病棟回診で、藤波氏のスピーチを思い出させる場面に遭遇しました。 名スピーチは、歳月、場所を超えて人の心に生き続けるのだと感じ入ったので報告します。
完結 全1話
2024年04月03日 07:22 更新
登場人物が未設定です
痩竹
いいお話ですね。病院では、お医者さんや看護師さんの優しさに救われ、また頭が下がります。もっとも、笑顔で優しくて人気のある町医者から、トンデモ処方をされたこともあり(後で他の病院の先生に指摘された)、やはりお医者さんは、頭が良くて勉強熱心で腕が良い方が一番だと思いました。ゴメンナサイ。
返信(1)
優しいこと
んだんだ yt3096