さんたんさんのプロフィール
不束三探と言います。これから最低でも、5作品を投稿します。わたしの作品群は、ポジティブメタファーミステリー(もしくは、類別本格ミステリー)というあたらしいジャンルの確立を目指したものとなっています。
作品のカテゴリーとしては、ミステリーです。
サブカテゴリーとしては、エラリークイーンタイプの本格ミステリーとなります。
いわゆる、読者への挑戦のはいったロジカルミステリーです。エラリークイーンの形式をもっと現代的、さらに追求したものだと言えば、わかりやすいかもしれません。
こちらでは、「カサイ袋の最愛」、「無月の水」、「仁鳥の餌」、「山風の杭」、「飛花の命」の順番で投稿する予定です。
この5作品は、同人誌即売会の同人ゲーム部門にて、発表していました。オンライン販売などはしていません。
多忙につき、オンライン販売、同人参加、新作執筆(ビューが多ければ、執筆するが、いまは旧作の保管として活用)まで手がとどかないので、こちらに投稿します。
異世界転生や異能力が登場しないため、ライトノベルを背景にもつサイトではなく、ミステリーの懐がふかい講談社さん(NOVEL DAYS)と角川さん(カクヨム)のサイトに投稿するつもりです。
もちろん、最終的には、解き手がすべての謎を指摘し、犯人を屈服させるため、イメージ的には高能力無双にちかいものでしょう。
なお、同人ゲーム部門では、すべての作品を、不束三探ひとりでつくっていました。
ストーリー、プログラミング、音楽、イラスト、ひとりで担当してきました。
「カサイ袋の最愛」、「無月の水」、「仁鳥の餌」、「山風の杭」、「飛花の命」の5作品は、縦書きのアドベンチャーゲームでした。
ゲーム内では、トリックやあらすじがTIP表示されるシステムを導入していました。そちらの情報も、別枠(類別ミステリー集成など)にて投稿します。
同人誌即売会には、10回以上、参加しており、おもに、アドベンチャーゲーム(背景、演出、立ち絵があるタイプ)、スリープロール(睡眠補助アプリケーション)、セントラルスケジュール(日めくり式スケジュール帳)、大尖塔(1200ページ以上のオールジャンル類別本)が代表作です。
セントラルスケジュール以外は、こちらで投稿できるかもしれません。
ただ、未定です。
要望があれば、Twitter(X)も開設しますが、いまは、のんびりと投稿するつもりです。
わたしの作品群は、ロジカルミステリーというジャンルです。その都合上、読者側が途中で投げ出す可能性があるものだと思っています。
これは、作品の質(もあるが)というよりも、本格ミステリーというジャンルに付き物の言及です。ある程度の難易度が要求されます。
苦手意識のある人も多いかと思います。
その対策として、自作品(ゲーム作成時)では、すべての章のあらすじを読めるようにしていました。
全編を把握したうえで、読むことができるということです。
類別プロット表と類別ミステリー集成を照らし合わせることで、トリック、動機、レトリック、伏線の場所、回収の場所、犯人の名前、ありとあらゆる情報を事前に確認できます。
いずれ、読み方の指南(すでにある)も出すつもりです。
なんにせよ、ロジカルタイプのトリックミステリーにおける、あたらしい書き方にチャレンジしていきます。
よろしくお願いします。
作品のカテゴリーとしては、ミステリーです。
サブカテゴリーとしては、エラリークイーンタイプの本格ミステリーとなります。
いわゆる、読者への挑戦のはいったロジカルミステリーです。エラリークイーンの形式をもっと現代的、さらに追求したものだと言えば、わかりやすいかもしれません。
こちらでは、「カサイ袋の最愛」、「無月の水」、「仁鳥の餌」、「山風の杭」、「飛花の命」の順番で投稿する予定です。
この5作品は、同人誌即売会の同人ゲーム部門にて、発表していました。オンライン販売などはしていません。
多忙につき、オンライン販売、同人参加、新作執筆(ビューが多ければ、執筆するが、いまは旧作の保管として活用)まで手がとどかないので、こちらに投稿します。
異世界転生や異能力が登場しないため、ライトノベルを背景にもつサイトではなく、ミステリーの懐がふかい講談社さん(NOVEL DAYS)と角川さん(カクヨム)のサイトに投稿するつもりです。
もちろん、最終的には、解き手がすべての謎を指摘し、犯人を屈服させるため、イメージ的には高能力無双にちかいものでしょう。
なお、同人ゲーム部門では、すべての作品を、不束三探ひとりでつくっていました。
ストーリー、プログラミング、音楽、イラスト、ひとりで担当してきました。
「カサイ袋の最愛」、「無月の水」、「仁鳥の餌」、「山風の杭」、「飛花の命」の5作品は、縦書きのアドベンチャーゲームでした。
ゲーム内では、トリックやあらすじがTIP表示されるシステムを導入していました。そちらの情報も、別枠(類別ミステリー集成など)にて投稿します。
同人誌即売会には、10回以上、参加しており、おもに、アドベンチャーゲーム(背景、演出、立ち絵があるタイプ)、スリープロール(睡眠補助アプリケーション)、セントラルスケジュール(日めくり式スケジュール帳)、大尖塔(1200ページ以上のオールジャンル類別本)が代表作です。
セントラルスケジュール以外は、こちらで投稿できるかもしれません。
ただ、未定です。
要望があれば、Twitter(X)も開設しますが、いまは、のんびりと投稿するつもりです。
わたしの作品群は、ロジカルミステリーというジャンルです。その都合上、読者側が途中で投げ出す可能性があるものだと思っています。
これは、作品の質(もあるが)というよりも、本格ミステリーというジャンルに付き物の言及です。ある程度の難易度が要求されます。
苦手意識のある人も多いかと思います。
その対策として、自作品(ゲーム作成時)では、すべての章のあらすじを読めるようにしていました。
全編を把握したうえで、読むことができるということです。
類別プロット表と類別ミステリー集成を照らし合わせることで、トリック、動機、レトリック、伏線の場所、回収の場所、犯人の名前、ありとあらゆる情報を事前に確認できます。
いずれ、読み方の指南(すでにある)も出すつもりです。
なんにせよ、ロジカルタイプのトリックミステリーにおける、あたらしい書き方にチャレンジしていきます。
よろしくお願いします。
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