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活動報告

『ル=グウィンの小説教室』の進行状況について、南ノさんと皆さんへ。

『ル=グウィンの小説教室』お読みいただいている皆さま、ありがとうございます!^^
初めてコラボノベルに挑戦したのですが、南ノ三奈乃さんに助けられて、いまのところ楽しく運転しております。

いちおう第4章、第5章のまとめが書けました。下書き保存してあります。
もとの本の該当ページは少ないんですが、内容はわりと濃いので、4と5を(前回みたいに)いっしょにせずに、1章ずつ出していきたいと思います。

ミナノさんへ:いつ公開しましょうか? 読んで何日か考えていただいて、次の週末にまたご一緒しますか?

他の皆さまも、どれくらいの頻度で更新したらいいか、ご希望があったらお寄せください。
いまより早くしろというご要望にはこたえられないですが……(ムンクの叫び)
週1とか、隔週くらいでいいですか? 隔週は空きすぎ?
私自身、正直、自分が読者の立場でこの分量がつぎつぎアップされてきたら、めちゃくちゃ圧迫感で読みたくなくなっちゃうんじゃないかと思って。笑

2021年 10月18日 (月) 06:16|コメント(13)

4章と5章、もうまとめができちゃったんですか!…は、はやっ!@@

「いつ公開しましょうか? 読んで何日か考えていただいて、次の週末にまたご一緒しますか?」……私の方は、このやり方で大丈夫です^^…まあ、更新する時期は未村さんに決めていただいて、私の方は、スキマ時間でできれば平日でやって…もし無理だったら先週のように週末…という形はどうでしょうか。

更新のペースの件ですが、分量については、読んで下さる方が「今日はこの辺までにしておこう」と決めて下さればいいので(私自身、お気に入り作者さまの作品は、そういうふうに自分のペースで読んでおります^^)、未村さんのペースで更新なさればいいと思うのですが、どうでしょうか?(*^^*)
とにかく、未村さん、ご無理のないように~!(^^)/
わかりました~!
じゃあ、第4章は、もう少し見直して、今夜か明日くらいにアップします。
その後、今週は第4週祭りってことで、また「ミニャノとミミュラが練習問題をやってみるページ その2」やりましょう。来週でもいいですよ。
お声がけください。ここにコメントいただけたら見ます。あ、じっさいのページのほうもときどきのぞいておきますからどちらでも。^^

あのね。第6章から、課題がぐんとハードになるんですよ。(^^;
第5章までが楽勝ってことはぜんぜんなくて、教えはシンプルだけど濃いいい!(T_T)ってへとへとになってるのに。
もともと私の創作ノート「地の文を『私』で書くときの」の師として、かんたんにご紹介する企画だったんですね。それ第6章からなんです。
手抜きがへたな性格なので(T_T)第1章からていねいにご紹介しはじめたら、止まらなくなって(T_T)(T_T)(T_T)

三郎四郎を早く書きたいのに、あっちに行けないんです(T_T)
昨日ね、たまたま、南極タロジロ物語の実話ドキュメンタリーを見て、大泣きして(TДT)
もうタロジロ(南極越冬隊に置き去りにされた犬ぞり犬)がサブシロで、わたしが宗谷(流氷で立ち往生してタロジロのとこまで行けない船)にしか思えなくて!←わけわかめ

いや大丈夫です。半分はうそ泣き。(^^ゞ
(半分は本泣き((T_T)))
ともあれ、第4章スタンバイしておきますね。(^^)/
三奈乃さん……
中文の翻訳、読みやすいですか? 意味、わかりますか?
私、なんだか具合わるくなってきました(/_;)
この翻訳者さんの日本語が生理的に無理。尊大で、不必要に難しい言葉を使って、しかも使い方が間違っていて。
私、自分で訳し直したくなんてないのに、引用しようとするとその部分の日本語が意味不明だったりして、自分で補ったり訳し直したりして、何やってるんだろう。挙げ足ばっかり取っているように見えますよね(/_;)
まとめ記事は私が責任持って書きますので、三奈乃さんも中文のほう、パラパラめくっておいてくださいね。
日本語訳、私も読んで「意味わからなーい」なんですが……^^;
中国語訳の方が、正直意味がわかります。
未村さんが訳し直されてる「問2」の部分、私が中国語版から直接訳すと以下のようになります。
「問2:
短い物語を書き(350~1000字)、その中で何かの台詞、何かの出来事を語った後、その台詞や出来事を内容的に再度呼応させる、あるいは重複させる。異なる状況、あるいは異なる人の台詞や動作行為、あるいは異なる規模の方がよいかもしれない。
完結した物語にしてもいいし、物語の一部でもいい。」

なんちゃってミニャノ訳
ミミャノ訳、ちょっと修正版↓
「問2:
短い物語を書き(350~1000字)、その中で何かの台詞、何かの出来事を語った後、その台詞や出来事を内容的に再度呼応させる、あるいは重複させる。異なる状況、異なる人の台詞や動作行為、または異なる規模の方がよいかもしれない。
完結した物語にしてもいいし、物語の一部でもいい。」
ミミャノ訳(誤)→ミニャノ訳(正)^^ゞ
ありがとうございます^^

私、反省しました。
やっぱり、せっかく日本語に訳してくださったのに、そのお仕事をけなすのはよくないと思って。
いろいろ困ったところはあると思うけど、訳すのに苦労なさっているだけで、斎藤孝氏みたいな詐欺まがいじゃないわけだし。

それでね、私たちのコラボエッセイも、なるべく「翻訳論」的な所を削りたいんだけど、どうでしょうか?
ル=グウィンさんのアドバイスが面白い、という話だけに集中したいと思うんです。
そのほうが天国のル=グウィンさんも喜ぶと思うんです。

あとこれは、とってもはずかしいんですけど、三奈乃さんはどうも私のこと褒め過ぎです。
私がとってもいい気になっている感じに見えてはずかしいです。><
じっさいいい気になっていると思う。人に優しくされることが少ないから、つい舞い上がって……(なんて「ぼっち」な私!)
できれば二人でアーシュラさんをほめましょう! ね? いいでしょう?
そしたら練習問題をやって、おたがいにほめあっても(やりすぎなければ笑)読者さまに「けっ」と思われないと思う。
私、けなしあうのはマイナスにしかならないと思うので、プラスのことしたいなと^^
だから日本語訳のこともけなすのいっさいやめることにしました。いまから削っていこうと思います。
ミニャノさんの台詞は、勝手に削ったりしないので、あとでまたご相談に乗ってくださいね。(^人^)
あのね、もともと、台湾の翻訳事情なんて貴重なお話、私のページで書いていただいて申し訳ないなと思っていたんです。
なので、(本当に、悪く取らないでくださいね、)
私たちの「前夜祭」の部分は、南ノ三奈乃の「台湾日記」のほうに、できれば移植してくださいませんか?
ミミュラはほとんど相づち打ってるだけだから笑、ミミュラの台詞は削除できちゃうと思うんです。

それとね、
私自身のことについて、
私は、はずかしながら、ずーっと論文を書かないでいたために、母校とはすっかり縁が切れてしまっているし、学界にもまったく出ていないんです。
いまの勤務校は研究者としてはゼロ以下の私を寛大に置いてくれて、そこで語学教師をしているわけです。
シェイクスピアが専門、などと言っているけど、正直わたし、何も後ろ盾がないんです。
出版社にコネもない。
だから翻訳の仕事もできない。
1年くらい、翻訳家をめざす人たちのセミナーというのに通ったりもしたんです。でもけっきょく、特定の翻訳家養成学校に入って、そこの先生のお弟子になって、そこから仕事をもらう、というルートなんですね。私はそっちのルートにも乗れないの。
その学校を出ていないから……。
本気でその学校に入りなおすことも考えたくらいです。でも思いとどまりました。私が先生だったら嫌だと思います。自分より高学歴な生徒なんて。
セミナーで知り合ったフリーの編集者さんに相談しました。親身に相談に乗ってくれて、とにかく、闇の左手なら闇の左手、シェイクスピアならシェイクスピアを訳しちゃって、それを出版社に送ってみろと。粘るしかないと。
「あとは、ミムラさんが小説家デビューして有名になるしかないね」、と半分冗談、半分真剣に言ってくださって。

だから……本当にごめんなさいね。三奈乃さんが私のこと、何かスゴイ人みたいに言ってくださると、とても辛いんです。
照れくさいだけではなくて。
私はそういう、大樹の蔭をぜんぶ捨てて、ほんとに自分の書く力だけでなんとかしたいと思っているし、するしかない人間なんです。
そこをわかっていただけたら嬉しいです。
いつも励ましていただいて、本当に心の支えになっています。だけど正直、わたしいつも折れるぎりぎり寸前なんです。
だから、ちゃんとお仕事をもらっているのにいいかげんなことをしている人に腹を立てたり……
でもそれってけっきょく嫉妬じゃないですか。それに気がついて、もういっさいやめることにしたんです。

わかっていただけたら嬉しいです。
コラボエッセイは本当に面白いプロジェクトなので、「翻訳」というタグを外して、小説の書きかたワークショップに特化してやってみませんか? ね。
これからもよろしくお願いします。(^人^)
わかりました。
大丈夫ですよ、未村さん。では上の私のコメントとか、いっそ削除してもらっていいです^^
(私の方からは消せないので)
未村さん、繊細だからいろいろ考えちゃうんですよね。

…では、このコラボノベルに関する私からの提案ですが、私たちが自作を出していた部分、いっそ全部削除しちゃったらどうですか。
練習問題はオリジナルにやってみるというのは、どうですか?

お互い自作を出すと、つい褒め合っちゃうので……^^;
それからもし未村さんが、今どういう距離感でどういうふうに書いたらいいか迷ってしまっているなら、いっそこのコラボノベル、一旦全部下書きに戻したっていいんですよ。
PVなくなってしまうけど、別にいいじゃないですか。PVのために書いているわけじゃないんですから^^

未村さん、さっきの新作エッセイ読みましたけど、いろいろ苦しんでいるみたいで可哀相です。
もしかしてちょっと休んだ方がいいのかもしれません。
こういう時は、一旦全部手から離してしまった方が楽になります。

私に気兼ねすることは全くありません。これはあくまで未村さんの作品です。
それに、いくらネットでのお付き合いとは言え、未村さんとのやりとりはもうかなり長いので、少々のことでは、私の未村さんに対する認識は変わらないですから。

未村さん、私から言えることは、未村さんが思っているように事態は深刻でも何でもありません。ちょっと考えすぎです。皆さん、そんなに丁寧に読んで下さっているわけではないですから。
お互い褒め合ってバカだなあって笑われたっていいじゃないですか。もし笑いを提供できたら、それはそれでいいことじゃないですか^^

でも、私も本当はわかっているんです。考えすぎの人に考えるな、って言っても無理なんだって。
私自身、似たようなタイプだからよくわかります。

だから、一回休みましょう。
この活動報告も、読み終わった後、この活動報告ごと全部削除しちゃって下さい。それでいいんです。
無理をして、苦しみながらやる必要はないんです。
一回パソコンを消して、NOVELDAYSと関係のない人とおしゃべりしたりして気分転換して下さい。

迷っているなら、下書きに戻せばいいんです。簡単なことです。
無理に書き直しても、キリがないですよ。

もう一度言いますが、このコラボノベルが今の未村さんを苦しめる原因になっているなら、思い切って下書きに戻せばいいんです。
暫く休んで、気が向いた時、再開すればいいじゃないですか。
私のことは、本当に気にしなくていいんです。

これは私からの要らないおせっかいですが、あの新作のエッセイは無理に書かない方がいいかもしれません。
未村さんが根拠もなく他人の悪口を言う人じゃないのは、皆知っていますから。かえって、いきなりあんなことを書き出すと、読んだ人がびっくりしますよ^^

とにかく、そんなに心配しないで下さい。
大丈夫ですから。ね!




それに「台湾翻訳事情」も、別に私はコピー取らなくても大丈夫です。
もし「台湾日記」に書くなら、チャットノベルではないので、違う書き方になりますから。
だから、本当に私の方は気にしなくて大丈夫です。
もし必要があれば、私は自分でもう一度新しく書けばいいんですから^^
未村さん、私に気を遣いすぎですよ。
それに、私は学歴で未村さんをすごい人と思っているわけではないですよ、もちろん、それは未村さんもわかって下さっていますよね^^
ううごめんなさい……(T_T) ありがとう……(T_T)
あのね、私がやりたいことは、
1.ル=グウィンさんのハウツーが面白いから紹介する。
2.三奈乃さんと私で作品を作りあう。
これがメインなんです。
だから、私たちが作品をアップしてほめあっているところから削る、というご提案にはちょっとびっくり。
そこはいいの。三奈乃さんが私をあんまりほめすぎないでくれれば(^^ゞ

問題は、1をやりたいのに、日本語訳を書き写してたら、どうしてもそれがさまたげになるんです。
だから、「そうだ、日本語訳には敬意を払って、棚に上げておいて、引用部分は自分で訳しちゃおう!
そうしたらストレスなくなる!」という手を思いついたんです!^^
いま、そこをちょこちょこ直してます。
そういう路線はどうですか?

それにね、私、反省したふうしてながら、斎藤孝のわるくちはしっかり残しました。笑
パニックになってぜんぶめちゃくちゃにしようとしてなんかいないです。えへへ(^^ゞ
いまね、第一章まで(前夜祭飛ばして)直したから見てみて。だって自分で訳したら、第一章の課題の2、前は「いきなり面倒な課題?」と思ったのに、ぜんぜん楽しそうだったの。見てみて。(^^)/
はは!わかりました。
じゃあ、これからは褒めすぎない程度に褒めます^^

未村さんが直したところ読みましたよ。
こちらの方がずっといいですね!

お互いコラボノベルは初めてなのだから、最初は試行錯誤になるのは、考えてみれば当たり前ですよね。
もしまた問題が出たら、その都度、微調整していけばいいですよね(^^)
きゃー、もう読んでくださったの? ありがとうございます!(^o^)
いちおう、自分ひとりで書いているページは直し終わりました。
短くなって読みやすくなったと自分でも思います。
これからもどうぞよろしくお願いいたします!(^^)/