作品数4
総合評価数617
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  • まりあさんを思えばこそ…

    だいごさんの本音。それはまりあさんには嬉しい半面、どうしようもない不条理……(´;ω;`) だいごさんの抱えている苦悩の深さが切ないです。

  • 219話 ダイゴさんの本音が!

    いままでは、まりあさんとどこか距離を置いているような雰囲気のダイゴさんだったけれど、ここで本音が! 坂口君とダイゴさんの会話にオロオロどきどきするまりあさんもかわいいです。

  • 218話 更新プリーズ!

    たった今、更新分を読んだばかりなのに、続きが気になってしまう緊迫シーン! イケメン2人にはさまれて、まりあさんオロオロですね

  • まだ答えてないのに…

    まだ質問が投げかけられただけなのに… ダイゴさんがなんて答えるのか、ヒリヒリする空気に緊張してしまいます!

  • まりあさん、ビックリ!

    ダイゴさんと坂口くんのやり取りにビックリなまりあさんが可愛いです!

  • ぎゅっと、そして広がっていく

    第8話読ませていただきました。 タカヒロくんの気持ちがぐいぐい伝わってきて、ぎゅぎゅっと切なくなって、オープンエンドというのでしょうか、こうしてお話が締めくくられることで余計に物語の世界が広がっていくように感じました。 恋するキモチがじんじん伝わってきました。

  • It's just ……love!

    最高のラストです! ナチュラル小悪魔な家庭教師のおねえさんが、主人公の心に巻き起こしたキュンな乱気流。 きゅうっと上昇して、ストンと着地したその気持ちにはもう、降参するしかないのかも。 貴広くんの恋の行方を応援したくなりました!

  • ダイゴさん派の私ですが!

    連載再開、嬉しいです! ダイゴさん派の私ですが、この回は対抗の坂口くんの格好良さが光ってました♡ みくさんの作品に登場する男の子達は、主人公の相手だけではなく、みんなそれぞれ魅力的ですよね~(*´▽`*)

  • 無意識に無防備、それは最高にズルい誘惑かもしれない!

    本人には見えない場所、だからこそ意識もせず晒してしまう…。 だけどだけど! それ以上に、やっぱり無邪気で無警戒な仕草には、クラクラきちゃいます… この後どうなるのでしょう~?!

  • 好きな人にそんなこと言われたら!

    好きな人にそんなこと言われたら、大惨事になってしまうのも仕方ないですよね~(//∇//)

  • 続きが待ちきれません…

    7話まで一気読みしました。 続きが待ちきれません……。 小説を読んでいるのに、ドラマを見ているように作品の世界に引き込まれました。 登場人物のキャラクターもそれぞれに一癖あるのがかえって魅力的で……。 続きも楽しみに読ませていただきます。

  • 憎めない笑顔の奥に…

    軽い感じの男子高校生だけど、心に秘めているモノもありそうで。 チラリと出て来る『あの人』って誰なのか、気になります…!

  • 連載始まってた~!

    大好きな橘実来サマの新作、連載始まってた~

  • 212~213 腹をくくると女は強い…?

    お互いを思い合っている2人。でも2人が選んだ道は相手を想うからこそ真逆…。 腹をくくったまりあさんは強い! ダイゴさんがポロッとこぼしたセリフに、チラッと見えた本音を見逃すはずはありません。次回、期待ですヾ(≧∇≦)

  • 210~211 組紐みたいなそれぞれの気持ち…

    まりあちゃんとダイゴさんと上島さん。 それぞれに自分の気持ちを抱え、それぞれに誰かの気持ちを思い…… 組紐のように少しずつ編み上がっていく心模様は…?ドキドキです(*´ー`*)!

  • 207~208話 届け、まりあさんの思い…!

    ダイゴさんの手をキュッとつかんだ強さは、まりあさんの思いの丈なのでしょう。 まりあさんが一生懸命考えたまりあさんらしい提案…! ダイゴさんはなんと答えるのでしょう…(*´ー`*)

  • 更新、待ってました♡

    大好きな『まりあさんは溺愛デキナイ』の更新再開!嬉しいです♡ 深夜の階段で鉢合わせしたまりあさんとダイゴさん。これからどうなるの?! 続きが気になりますヾ(≧∇≦)

  • 少年と少女が大人になる時、世界はくずれますか?

    高校生三年生なら、もう子供とは言えないかもしれない。 何しろ2022年からは、十八歳から成年と認定されるのだし。 けれど大人かというと、そうでもない。 義務教育ではないけれど、高校3年生は大人の管理下に生きている。世界はまだ閉じられているのだ。 ◇◇◇ 主人公の真琴は、そんな閉じられた世界の酸素を、もうすぐ吸い尽くしてしまいそうな息苦しさの中に生きているのかもしれません。 彼女がのびのびと深呼吸をできるのは、叔父が経営するバー「LANPO」にいる時だけ… そして、いつか本当 ... 続きを見る

  • 106話~116話 心揺らす人…

    遊さんと雫さんが、同志のような友達だとするなら、真琴ちゃんにとって陸くんは、家族のような大切な人なのでしょう。 けれど、陸くんは真琴ちゃんを女の子として好きだから……。 もしも真琴ちゃんが陸君を選んでも、きっと未来は明るく暖かいものになりそうです。それほど陸くんの愛は、日だまりのような暖かさで、心地よく真琴ちゃんを包みこんでいます。 真琴ちゃんもそれはわかっているけれど……。 この章のラスト一文が切ないです…(´;ω;`)

  • 88~105話 先が気になってページをめくる手が止まらなくなりました

    遊さんと雫さんの関係を誤解してしまった真琴ちゃん。 「違う、違うのよ~」と教えてあげたいけれど、もちろん私の声は届くはずもなく^^; 真琴ちゃんに追いかけられていたはずの遊さんは、いつの間にか逆に追いかける構図に…。 好きな人の言葉が信じられなくなったら、どうやってその人のことを信用できるのでしょう? 幼馴染の陸くんが真琴ちゃんの心に寄り添ってくれるのがあたたかく、そして切ないです。