まき乃さんのプロフィール
こんにちは、まき乃と申します。
私は高校生の時、文芸部に所属していました。その時は勉強も忘れて小説、俳句などの文学作品を書いておりましたが、10年経ち、その情熱は薄れていました。しかし、様々な小説投稿サイトを知り、もう一度、物語を書いてみたいと思い、投稿させて頂きました。
読んでくださる皆様にとって、私の小説が日々の楽しみになれるよう精いっぱい努力したいと思います。
私自身も小説を書くことで成長していけたらと思っております。現代ものだけではなく、時代劇もの、ミステリー、俳句、短歌など様々なジャンルにチャレンジしたいです。
よろしくお願い致します。
【保有資格】
博物館学芸員
福岡検定初級
※『もう、本は捨てない』は「小説家になろう」「エブリスタ」でも連載しております
私は高校生の時、文芸部に所属していました。その時は勉強も忘れて小説、俳句などの文学作品を書いておりましたが、10年経ち、その情熱は薄れていました。しかし、様々な小説投稿サイトを知り、もう一度、物語を書いてみたいと思い、投稿させて頂きました。
読んでくださる皆様にとって、私の小説が日々の楽しみになれるよう精いっぱい努力したいと思います。
私自身も小説を書くことで成長していけたらと思っております。現代ものだけではなく、時代劇もの、ミステリー、俳句、短歌など様々なジャンルにチャレンジしたいです。
よろしくお願い致します。
【保有資格】
博物館学芸員
福岡検定初級
※『もう、本は捨てない』は「小説家になろう」「エブリスタ」でも連載しております
皐月原 圭
傷持つ人々の、それぞれの生き方の物語
主人公の少女も、高校で出会った少年も、彼らを取り巻き、彼らを傷付けた人々も、誰もが心の「傷」を背負い、苦しみ生きる物語。 主役の2人だけではなく、それぞれに、それぞれの多様な「苦しみ」があるのだということを、ケーススタティのように示し、展開して、「さあ、あなたはどう思う? これを読んでどう感じた?」と、一つ一つ事例に対して自分の感受性を試されているかのようでした。 なかでも主役の二人は、すごい。 驚くほどの境遇の中でもきちんと生き抜いて、そして出会い、苦しみを分かち合い、立ち直って ... 続きを見る
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