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鶏林書笈 (ID:keirin_syokyu)
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ひとすじの明かり
現代ドラマ・社会派
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1
戻らぬ歳月、愛しき日々
459
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陥りかけた罠
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金本社長の遺書
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思い出の喫茶店(あの娘は何処に2)
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待ち人来たらず
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虚空
5
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空せ身(うつせみ)
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2020年 09月25日|コメント(0)
ogasawara_is
胸が痛みます。
これしか言えませんが、かえすがえすも救う会や安倍晋三政権に弄ばれた家族会が不憫でならない。
返信(0)
青木 航
う〜ん?
三国史記ですね。知ってる人は知ってるんでしょうが、知らない人には『何?』と言うことになりませんか? もう一つ気になるのは、下記の説明と字数が変わらないことですね。雰囲気だけを感じて貰いたいと言うことですかね。意図が分かりかねます。 記 生没年不詳。5世紀初めの朝鮮、新羅(しらぎ)の智将(ちしょう)。新羅第18代の実聖王は日本と高句麗(こうくり)の求めにこたえて、前王奈勿(なもつ)王の子の未斯欣(みしきん)と卜好(ぼくこう)を質としてこの2国に送ったが、奈勿王の子で第 ... 続きを見る
ogasawara_is
胸が痛みます。
これしか言えませんが、かえすがえすも救う会や安倍晋三政権に弄ばれた家族会が不憫でならない。
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