待ち人来たらず

作者 鶏林書笈

[歴史]

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#Twitter300字ss参加作品。お題:来る。
新羅時代、異国に行ったまま戻らぬ夫を待つ妻のお話です。

目次

完結 全1話

2022年11月05日 21:14 更新

登場人物

登場人物が未設定です

ファンレター

う〜ん?

三国史記ですね。知ってる人は知ってるんでしょうが、知らない人には『何?』と言うことになりませんか? もう一つ気になるのは、下記の説明と字数が変わらないことですね。雰囲気だけを感じて貰いたいと言うことですかね。意図が分かりかねます。         記 生没年不詳。5世紀初めの朝鮮、新羅(しらぎ)の智将(ちしょう)。新羅第18代の実聖王は日本と高句麗(こうくり)の求めにこたえて、前王奈勿(なもつ)王の子の未斯欣(みしきん)と卜好(ぼくこう)を質としてこの2国に送ったが、奈勿王の子で第 ... 続きを見る

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小説情報

待ち人来たらず

鶏林書笈  keirin_syokyu

執筆状況
完結
エピソード
1話
種類
一般小説
ジャンル
歴史
タグ
300字小説, 新羅
総文字数
306文字
公開日
2022年11月05日 21:12
最終更新日
2022年11月05日 21:14
ファンレター数
1