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「悩める「英主」・下」まで拝読
赤松再興軍に関する話のアレコレ……とても面白かったです! 「赤松」といえば、南北朝時代の赤松円心のイメージしかなかった……いえ、室町時代の重要イベントにちょくちょく顔を出すことは知っていたんですけど、あんまり意識していなくて……御作のおかげで、点と点が繋がって線になりました。歴史は楽しいですね!
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「京での主従・下」まで拝読
配下と気軽に相撲も取れない、若子様……(泣)。やはり時代が時代ですから、身分の壁は大きいですよね。その分だけ、より一層、新介と武護の友情が貴重なものに思えます。
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「不吉な予感・下」まで拝読
将軍の義材や細川政元の登場で、本作が、応仁の乱で主役だった人たちの次の世代が活躍する物語なんだな~……との思いを強くしました。戦国の幕開けに於いて天下に王手を掛けた2人、大内義興と細川政元が正面からぶつかる歴史も見てみたかった気がします。
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「蠢動・下」まで拝読
応仁の乱勃発以後の政治情勢が分かりやすく解説されていて、面白いです。実際、ここまで乱脈を極めた室町幕府の体制を一時的にではあっても束ねてみせたのが大内義興様なんですよね。彼はやっぱり、一代の英雄だなぁ……何故、大河ドラマで取り上げられないのか(涙)? そして、夢見る行き遅れ(笑)の少女、篠ちゃん。本当に少女漫画の主人公みたいですね。
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東郷しのぶ
「面倒な居候」まで拝読
武護の切れ者っぷりがカッコイイですね! そして細川政元……これまた、アクの強い人物だ……まさに「アク人」。
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