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活動報告

【応募】「小説でもどうぞ」 第17回

こんばんは。

サンタが来たことのない家庭からの活動報告です。

今回も難産の「高橋源一郎の小説指南 『小説でもどうぞ』」。
公募ガイドの連載企画で、もう17回目ですね。

テーマは「家」でした。
オチの着地が不服なままなのですが、「家」で言いたいことの一つは書けたと思います。
不服なまま出すな、という向きももっともなんですが、自分のスケジュールというのもありますからね……。

そして今回は、初めて有料オプションで添削を受けてみます!

ちょっと怖いけど、受け止める!!

本日、仕事ですが「転校したとです。」は正午公開で予約済です。
よろしくお願いいたします。

2022年 12月25日 (日) 00:46|コメント(2)

村山さん、こんばんは。
メルマガ大喜利、読みましたよ~! クスッとしました^^ どうもありがとうございます!
たしかに、日本のクリスマスは恋人同士のイベントというイメージですよね。どうしてそうなってしまったんでしょう……。
そう言えば、「マツコの知らない世界」という番組でクリスマスソングを取り上げたとき、人気ベスト1位に選ばれていたのは山下達郎さんの「クリスマス・イブ」でした。失恋の歌……。
マツコさんによれば、1位~7位にランクインしたクリスマスソングは全部バブル前後の曲! ということでした。
教会で定番のクリスマスキャロルは1曲もランクインしていなくて、別れや寂しさがテーマのクリスマスソングばかり人気というのも不思議な文化だなと思ったのでした。
mikaさん、コメントありがとうございます。
mottomoバックナンバーも確認いただき、嬉しいです!

その「恋人とクリスマス」問題、なんだかバブル以降も残った遺産のようになっていますよね、我が日本。
わざわざバイト入れたりしていた学生時代が今となっては懐かしいですが、最近は少し薄れて来ましたかね?
広瀬香美さんの歌なんて、もう令和の女性には嫌われるんじゃないか、というくらいのロマンチック・バブル礼賛です。

この辺りもきっとネタにしやすい話なので、ここら辺で止めておきます(笑)。

ありがとうございました!