作品数17
総合評価数837
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作者ブックマーク

ジョージ・Fさんのプロフィール

私なりにたどり着いた「場所」という考えを自ら整理しながら、わかりやすく届けていきたいと思っています。
2013年6月に文芸社より『東京の知恵』(エッセイ集)を自費出版したことがあります。(ペンネーム水鳥翔にて)
1956年生 岐阜県出身です。

ジョージ・Fさんの作品アトリエ

  • 一般小説

    「小さな手」が生んだ場所

    社会・思想

    • 17

    • 134

    • 0

  • 一般小説

    侏儒の徒口

    ノンフィクション

    • 118

    • 6,766

    • 1

  • 一般小説

    忘れられない友達

    ノンフィクション

    • 39

    • 754

    • 2

  • 一般小説

    放屁と場所

    ノンフィクション

    • 35

    • 960

    • 0

  • 一般小説

    ヤモリと家

    ノンフィクション

    • 31

    • 848

    • 0

  • 一般小説

    日本の桜・東京の桜・日本人の桜

    ノンフィクション

    • 30

    • 973

    • 0

  • 一般小説

    銀座の賑わい考

    社会・思想

    • 100

    • 2,881

    • 0

  • 一般小説

    坂という場所

    社会・思想

    • 32

    • 754

    • 0

  • 一般小説

    日本橋の麒麟

    ノンフィクション

    • 41

    • 1,010

    • 0

  • 一般小説

    おみおくりの作法

    ノンフィクション

    • 31

    • 2,045

    • 1

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活動報告

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ファンレター

  • 追伸

    もし、間違った解釈をしていたら申し訳ないと思います。

  • コメント

     初めまして。  新橋イチローでございます。  この度、作品を読んで思いましたが、親しい人が亡くなると寂しいと思いますし、実体験からそう思います。  そして、亡くなるという現実は、嫌でも色んな気持ちを突きつけます。  しかし、亡くなった後も、自分の魂にも、その人の姿があると思いました。  良い作品だと思います。  かしこ。  

  • 御母堂

    御母堂のご冥福を祈念申し上げます。

  • わたしも大きなのっぽの古時計好きです

    はじめておたよりします。 古時計という言葉だけで、きっとこの歌のお話だなと、クリックさせていただきました。 私は、詳細な解釈は勉強不足でよく知らなかったのですが、日本語の訳バージョンを聞いた時には、漠然と、おじいさんの他界後もしばらく…つまり100年間動き続けていたけど、ある日…たぶん百年目に…止まってしまって、もう動かなくなった・・・という意味だと解釈しておりました。 きれいな花嫁やってきたその日も動いていた・・・この部分でなぜか、涙がにじみます。 結婚って、ドイツ語でホッホツァイ ... 続きを見る