こんばんは～。
和歌山県知事のメッセージ、すごい長文ですね！ スマホではちょっと厳しいので、タブレットで簡易表示に切り替えて読みました。
正攻法でコロナを封じ込めて、なにがなんでも県民の命を守る、という確固たる意志をひしひしと感じました。現場で働く方々に無理を強いているのは承知のうえで、それでも心を鬼にして、リーダーとして、部下を指揮する(ちゃんと援軍も送る)。
方針がはっきりしているし、頼もしいリーダーですね。
知事が書かれているように、ワクチン接種が可能な限り行き渡り、特効薬もできて、
「保健医療部隊、全軍休んで良し」
と、みなさんが肩の荷を降ろして休める日がすこしでも早く訪れることを願うばかりです。
読んで良かった～！ 紹介してくださってありがとうございます(*´∇｀*)

忽那先生は、以前、漫画家の羽海野チカさんがTwitterで、20年まえに愛読していたブログの管理人のお名前がわからない……みたいなツイートをされていて、その一連のツイートが拡散されて、最終的に、ブログの管理人であった忽那先生と羽海野チカさんが繋がった、というすごい場面を目の当たりにしたときに、そのお名前を知りました。
そうですか、いまは大阪に異動されたのですね。

今回もたくさんの情報をありがとうございます！
群馬、すごいな！Σ(*ﾟДﾟ*)

桐乃さん、おはようございます。お疲れさまです。
わわ、土日は仕事が忙しいのに読んでくださったのですね！
知事の熱量に比例して文字数は多いのですが、反ワク派の文章よりは断然スイスイ読めるのです。（反ワク派の文章はゾワゾワしちゃうのです　笑）

忽那先生と羽海野先生のエピソード！　川本三姉妹の手洗いポスターに繋がるの、感動的でしたよね～(*^-^*)

そういえば私、先日の『３２話　悲しみはあとからやってくる』へのファンレターで書き忘れていたことがありまして。
後半の、
「あとはもう、自分に突き刺さったままの尖った凶器をひっこぬいてそのへんに投げ捨て、傷口からどばどば流れる血を無造作に拭い、傷がふさがるのを待つだけです」

その表現が最高にカッコよかったのです。
傷つき血を流しながらも歩いて行くということ。日々は待ってくれないと、傷を抱えたまま満身創痍で戦ってきた桐乃さんだからこその説得力があるなぁ……って。
つい熱くなって勢い任せにファンレターを書いたので、大事なことを書き忘れました。（汗）

それから、桐乃さんは土日は忙しくてお疲れだと思いますので、コメントは無理しないでくださいね。
なるべく桐乃さんの負担のないペースで！(^_^)b