セリフ詳細

◉櫻井 鴒(さくらいれい)

年齢 29歳

身長 183㌢

趣味 百鬼と人の歴史を研究する、新しい真言を考える、式神を増やす、米や野菜を作る


※陰陽師の家柄で、桜井家の長男である櫻井鴒。普段から非現実的な仕事をしている割にはかなりの現実主義者。

逢馬の従兄弟で6歳年上であるため逢馬は兄のように慕っている。

櫻井家の中で最も霊力の強い逢馬の叔父、櫻井梗(さくらいきょう)の息子である事から鴒もまた父と同様に強い霊力を持っている。実力もさる事ながら見た目も良すぎる為、櫻井家への嫁候補が後を絶たない。29歳にして大のサイバーパンク好きで若干痛い部分あり。

現在では急に鬼の世へ連れて行かれるはめになったが、いろはに会えるのを楽しみにしている。

作品タイトル:『鬼狩りの鬼』

エピソード名:第134話『鬼狩りの鬼』人物紹介

作者名:あんこ*  ebisumaru78

1601|ファンタジー|連載中|207話|374,062文字

R15, 鬼狩り、鬼, 人魚伝説, 陰陽師、妖怪, ホラー, ダークファンタジー, チャット型ゲーム風, たまに乙女ゲー感覚, イケメン多し

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何の変哲もない人生を歩んできた『姫城いろは』。そんな彼女が二十歳を迎えた頃、地元では30年に1度の祭り、【人魚祭】が開催される。その祭は豊年祭と称されているが、地元の選ばれた人間しか参加が許されておらず、参加者はその内容を他言無用とされていた為、集落の住民ですら祭りの内容などは知らされていなかった。

そんな最中、大学生のいろはの元に『人魚祭』への招待状が届く。


注意: 本作品には多少の残酷描写が含まれています(・´ω`・) 悩みましたが、苦手な方もおられるかと思いますので、一応R15指定を付けさせて頂きます。
お読みの際はご注意下さい。



※タイトルのロゴは、私の大好きな絵師様であらせられる「あく*」様に作成して頂きました(*´ω`*)✨
ロゴの文字には色んなモノが隠れておりますよ( ^ω^ )♡
あく*様、いつも本当に有難う御座います✨

それに合わせて表紙絵も変更しました。


※自作イラストの著作権は放棄しておりませんので宜しくお願い致します。