僕なら大丈夫ですよ。客観的に観ると底辺だけど、僕、小説がどうしても書きたかったひとなんで、お金より時間に余裕がある生活が出来るように動いてきて現在があるんですよ。自らレールから外れた人生送ってるんだもん、「あえて」そういう今の生き方をつかみ取ったので、底辺っていう言葉は、定義によるし、秋照さんはクリエイターなのでそこらへんはわかってて言ってるのわかってるつもりです。だって、いつ成功するかも転落するかもわからないのがクリエイターのほとんどだと思うので、客観的底辺には誰でもなる可能性があって「ひとごとじゃない」なーって。

……それを踏まえた上で言ってるんだろうな、と。簡単に言うとブーメランで返ってくる場合がある奴ね。