セリフ詳細

あれかて、特にプロットも長さも決めずに書き散らしていたら、いつか完結したみたいな作品やからな。俺は大体そんな感じで自由に書き散らすのが普通なんやけど、この2000字文学賞では2000字という枠が決まっていて、テーマも決まっている。その枠内で書くいうことで、俺にとっては非常に負荷のかかる仕事になるわけや。

作品タイトル:毒舌問答

エピソード名:短編小説に目覚めたで。

作者名:冨井春義  haruyoshi-tomie

236|創作論・評論|連載中|27話|42,426文字

コラム, エッセイ, 対談, 漫才, 悪口

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関西弁の柄の悪いオッサンと、ツッコミのセンスが微妙な女子大生による悪口漫才対談。